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SL一世紀号
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by デゴイチよく走る! |
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1986年(昭和61年)、国鉄最後の年のゴールデンウィーク。 当時のSLといえば大井川鐵道と山口線でしか定期的な運行はなく、ほかにはC56160がイベントで各地に神出鬼没する程度。 そのC56160が、愛知の鉄道100周年記念で名古屋にお目見えしました。 運転区間は、名古屋-武豊、および、名古屋-木曽川です。詳細は覚えていませんが、日によって運転パターンが違っていて、どちらか一方の区間のみ運転の日もあれば、名古屋⇒武豊⇒木曽川⇒名古屋という日もあった気がします。 C56160は武豊行きが正面向きで、片道はバック運転でした。 今思えば、名古屋という大都市でSLを走らせるとは、なかなか大胆なイベントだったと言えます。
私が撮影するのは5月3日(金)・4日(土)の2日間。 |
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■1986-5-2 東京
345Mで記念撮影・・・と言いたいところですが、実は「東海4号」が到着した時点での記撮です。この車輌、いったん田町に回送されたあと345Mとして再びやってきます。345Mが入線する頃合いには、混雑で記撮どころではなさそうだったので早めにパチリ。「345M」というサボは私の手製 |
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5月2日(木)、夕方には家を出発。東京駅には午後5時頃に着き、9番ホームに並びます。すでにチラホラ並んでいる人もいましたが、1号車後ろ側ドアで先頭を確保しました。 5人中、私と全行程を共にするのが1人、SL撮影に行くものの現地では別行動が1人、なぜかSL撮影とは関係ないのが2人(姫路まで行くとか言っていたような)。車内は4人掛けクロスシートなので当然、SL組の3人と、非SL組の2人に分かれて座りました。 6時間ほど並んで、いよいよ345Mの入線です。今だったら、6時間並ぶヒマがあったら新幹線で行って現地泊しか考えられません。さすがに学生時代は「金はないけど時間はある」つくづく思います。
ホームはすでに長蛇の列。グリーン車にも立ち客を入れたようで、東京発車時点では積み残し客はなかったようです。いつも345Mを短距離利用している純粋な通勤客向けに、小田原までは臨時列車(本来は回送列車を客扱いしただけかも)を続行させるなどしましたが、345Mの抜本的な混雑緩和にはなりません。
列車も徐々に遅れはじめ、小田原、熱海・・・とついに怒号と積み残しが出ました。 車内で名古屋の友人と合流、2駅目の緒川で下車。雨。 |
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デゴイチよく走る! Last Updated 2010-01-01