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■ 機関車データベース > C57 > C57191
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▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
1947-01-31/金 | 三菱重工業三原NO.524 新製 配属 門司局 配置 鳥栖区(着 翌月初め) 使用開始 | D51791 |
1951-04-13/金 | 鳥栖区→鹿児島区 達122号(達は'51/3/29付けだが実移動日とは一致しない例) | D51791 |
1951-11-21/水 | 14:30頃、鹿児島本線上伊集院構内に客140レ(本機+現車6輌、換算20輌)の牽引機として到着の際に駅務掛が煤煙で目をやられ通票を渡しそこね線路に落とし屈湾変損するもそのまま使用、伊集院に到着後に補修する事故発生 | D51791 |
1951-12-13/木 | 23:05頃、鹿児島本線吉塚駅に準急3109レ(本機+現車8輌、換算29輌)の牽引機として8分延着した際に、炭水車右第3車輪発熱の応急手当を施すも焼損甚大により前途運転不能と判断 吉塚区に救援を仰ぎ38629を代機として47分延発する事故発生 | D51791 |
1952-01-31/木 | 07:31頃、鹿児島本線市来駅を客131レ(本機+現車10輌、換算33.5輌)の牽引機として5分30秒延発した際に、ホームから客車に飛び乗ろうとした高校生女子1名が乗り損ねて線路に転落し肩甲関節部を轢断する事故発生 | D51791 |
1952-06-19/木 | 10:38頃、既に鹿児島区から鹿児島本線鹿児島駅に上り急客「きりしま」34レ(C6113+現車8輌、換算31輌)の牽引機として移動中に右前部に異音を感知していたC6113は、原因不明のまま鹿児島定発していたが起点398.2km付近でいよいよ打音激しくなったため西鹿児島到着後再度点検したところ右ピストン棒のコック弛みを発見 前途運転不能と判断し急遽鹿児島区より本機の救援を仰ぎ機関車交換のうえ20分延発する事故発生 | D51791 |
1955-08-01/月 | 現在 鹿児島区 | D51791 |
1960-10-26/水 | 鹿児島区→長崎区 | D51791 |
1961-09 | この頃 長崎区→早岐区 正確な時期不明 | D51791 |
1964-10-09/金 | 早岐区→大分運転所 | D51791 |
1967-10-07/土 | 大分運転所→宮崎区 | D51791 |
1971-09-27/月 | 宮崎区→鹿児島区 | D51791 |
1972-09-01/金 | 第一種休車指定 鹿児島区 | D51791 |
1973-01-17/水 | 廃車(鹿児島区) 工車1365号 | D51791 |
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