貨物列車を撮影に何時もこの東十条駅付近で狙ってますが、この時期は雪を付けて来るのが、楽しみで狙っていたら、たまたま来ました。

ラストランを知り、日程を調整し撮影に行くことができました。各撮影地とも大勢のカメラマンがいる中、早朝より場所を確保し、無事撮影することができました。憧れの国鉄車両がまた一つ無くなることが寂しいです。

弘前からの返しについても白沢の国道沿いの畦道で撮影しました。ここも、場所の確保が難しく、高さを出して交わさないと撮影できませんでした。それでも、次から次へと三脚が立てられて通過時にはかなりの人数になりました。天候の関係で順光で５８３系のラストランを撮れる最後の場所でしたので、無事撮影できて満足できました。

最後の下りはいつもの築堤で撮り納めをしました。思い出のある築堤で５８３系を見送ることができました。

東能代では２０分の停車がありましたが、乗客の撮影タイムと重なり撮影時間がほとんどありませんでした。出発直前にようやく撮影チャンスとなり、これが最後の撮影になりました。

当日のイベントに向かう５８３系を車両基地に停車している様子を撮影しました。まだまだ現役で活躍できそうな感じでした。

５８３、ふるさとゴロンと号車内。
年末それぞれのふるさとに向け帰省中・・・。
皆さんどんな夢を見ていますかね・・・。
自分は電車３段式寝台車、最初で最後でした。

どこの灯りとはあえて書きませんが、５８３利用の皆さんならもうご存知でしょう・・・。

東北本線経由で５８３も上野駅まで行くのかな？
と思わせるような仙山線電化５０周年での一コマでした。

数少なくなった、直通の臨時列車でした。

気を付けないと・・・。

新幹線の博多開業まで、山陽本線の岡山以西では数多くの特急や急行列車が走っていました。

息子幼稚園で大人の休日倶楽部の為に歓迎太鼓送った。当時583系来ると思わなかった。ケータイで撮った。

8813M わくわくドリーム

３線区間の運行です。陸橋の金網の目越しだと思います。

昨年の臨時あいづで乗車したのが最後になりました。仙台所属時に運転されたムーンライト東京・仙台で舞浜のテーマパークに家族で弾丸ツアーに行った事や、ゴロンと〇〇の三段式寝台で、小田原発や安房鴨川発の臨時列車に鉄仲間とご一緒させて頂いた事が思い出されます。

奥羽本線の北緯40度エリアを準ホームグラウンドに位置づけて出没していた
頃、485系をねらって構えていたら、583もきてくれました。

黄金週間初日の秋田遠征、485系が主目的でしたが、この日はこちらも引き立ててくれました。485系も同じ構図で撮影できました。

北緯40度ジャストの位置で、わくわくドリームを待っていました。自宅からは東北道・秋田道経由で４時間、この一瞬をねらっての出撃でした。

榛名神社へ初詣に行くと見せかけて嫁と犬を誘い出し、渋川辺りで撮影するつもりでしたが、雪の為関越道が大渋滞。あけぼの回送にやっと追いついたのが国境の長いトンネルを抜けた石打駅でした。

青春18きっぷの旅にて、偶然遭遇。
南行のラストランだったんですね。

友人の結婚式に出席し旅立つ友を広島駅頭で送迎したときの駄賃です｡
自分はこの後大畑にD51を撮りに行きました｡

布原(信)に2492ﾚのD513重連を撮りに行った帰路､山陽本線でもう一回D513重連を狙っていたときに付録で撮った583系つばめです｡このＳＬは岡操〜倉敷間を走行していた485ﾚのD513重連ですが布原は満杯状態でもこちらの方は閑散としてました｡

臨時の弘前桜祭り号として運行の５８３を撮りました。この日は天気も良く、とてもよい撮影日和でした。ちょうど沿線に咲いている花も一緒に撮れました。

何かのついでに撮った写真で全然記憶にありません。デジカメでないので日付も不明です。

何かのついでに撮ったもので記憶が曖昧です。せめてデジカメなら日付でも判るのですがーーー。

息子と東北旅行したついでに青森ねぶたをみました。当初は予定になく急遽青森に行ったため市内で宿の確保が出来ず、浅虫にまで足を伸ばして温泉宿が確保出来ました。翌朝朝の散歩で浅虫駅をのぞいたら５８３系ねぶた号が停泊していたので早速パチリ。後で調べると、ねぶた祭開催期間中に夕方浅虫→青森、夜半に青森→浅虫間を臨時運行しているようでした。

前年に古希を迎えた記念に｢最長片道切符の旅(稚内→肥前山口･運賃ｷﾛ11,549.4ｷﾛ･通用57日)｣を実行していました。
第１５日目のスタートは飯山線に乗車（1120D→164D・ｷﾊ110-225）するため長岡駅のホームで入線待ちしているとき､隣りホームに大阪発新潟行の急行「きたぐに」が入線し慌ててパチリ。この列車は新津から快速の通勤列車になり終着駅では自由席は満杯で到着するそうです。

年に一日運行の「ごろんとふるさと号」（名古屋→裏日本縦貫→青森）を狙って撮影名所のお立ち台に立つこと3時間、直前になって吹雪に見舞われて哀れな作品となりました。チャレンジといっても一年先になりますのでーーー。

京葉線の西船橋〜東京間は「わくドリ号」が頻繁に運行されていますが南の西船橋〜蘇我間は開業以来3回ほどでっしょうか？
この回送列車(回9115M）は内房沿線の東北旅行集客のため秋田車ではなく仙台車がお迎えに行きました｡

昨年２０１６年１２月、寝台使用としては最後の、わくわくドリーム号が、東京ＤＬから東北に戻ってきたときのショットです。一度は５８３系の寝台を体験したかったのですが、なかなか時間がとれず、結局乗れないまま引退となってしまいました。残念です。せめてその雄姿を写真に収めれればと、雪が降る中待ち続けて、撮影しました。

早朝よりたくさんのファンが全国より集まり、583系のラストランを見送っていました。ありがとう583系

上野発の夜行列車が早朝、みちのくの鉄路を走り抜けて往きました

北へ向かう583系が凛々しい顔を出しました

仙台車の５８３系が珍しく京葉線・内房線を走り団体客を乗せて東北に向かいました。

このシーズンにはおなじみの「わくドリ号」が青森・秋田から頻繁にディズニーランドを目指します。この列車（秋田車）は舞浜で客を降ろし東京駅に引き上げ、夜間の運行まで東大宮での休息に向かうところですが、今日は仙台車の５８３系がほぼ続行運用しており、ホームは撮影者でにぎわっていました。

京葉線南部に久しぶりに583系が入線とのことで地元検見川浜駅には早朝から多くの撮影者が集合。雪化粧を施した東北からの使者はゆっくりとホームを通過して行きました。

昨秋東北､道南地方の温泉地に出かけましたが、途中秋田在住の知人から５８３系が走るぞとの連絡をもらい、途中下車して訓練運転の５８３系を撮影しました。５８３系とは月光、つばめ、はくつる、みちのくや多くの臨時列車と出会いましたがまさかこの訓練運転が最後になるとはーーー。
ＧＷに隣の駅近くの幕張メッセで開催される「超ニコニコ会議」に今年は５８３系が鹿児島中央駅→海浜幕張駅での運行が検討されていたようですがその前に廃車になってしまったようで残念です。

大学の鉄道研究会50周年を記念して、長野から秋田、秋田から新潟まで「きずな号」という臨時電車を走らせました。片道８時間があっという間でした。

「きずな号」は、前後で違うヘッドマークをつけて走りました。

583系の特徴、夜のベッドと昼間の座席、それぞれ再現していただきました。座席をどうやって三段寝台にするのか、「あーだこーだ」と追究したものです。

薄の繁る秋の勾配カーブを、翁島に向けて慎重に登っていきました。

夏の名残の空に聳える会津磐梯山を背に、快速「会津号」が快走します。

夕日に染まる583系、普段と違う味わいがありますね。

○ッフィーも一緒。

おひめさまは寝台車で帰っていきました。

急いで取り出した古いコンデジでしたが、
説定が連写機能になっていたので撮影できました。
顔処理が必要なさそうなカットでの1枚。

北海道旅行での行きがけの駄賃で撮ったようです。はっきりした記憶がありません。

早春の朝、今は三セクになってしまった鹿児島本線の東シナ海沿い区間を西鹿児島に向けて走る「なは」です。
43-10の頃、沖縄の早期の本土復帰を願って大阪から西鹿児島行きの昼行特急に付いた愛称ですが、復帰後も余程愛称の存続を願う声が強かったのか、比較的最近迄寝台特急として走っていました。
この写真は学生時代最後の春休み、今後簡単に遠出は出来まいと出掛けた九州への鉄道旅行の時に撮ったものです。
もう「なは」も583系も思い出の彼方ですね･･･。

9813M

河津桜を見にはるばる青森・秋田のお客様がやってきました。
なんとか河津桜と583系をコラボできました、苦笑。

舞浜らしい風景で撮影しやすい場所でした。

当日のわくわくドリーム号の乗車前に、送り込み回送を落ち着いて撮影することができました。

わくわくドリーム号復路最終運転の時に見かけた注意書き。