SL内房100周年記念号 2012年2月実施 |
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臨海工業地帯を走る (北川桂太 さん) 試運転最終日は、曇っていたかと思うと陽がさしたり、ぽつりぽつりと雨が降ったり、猫の目のように天候が変わる一日でした。カメラを構えていた場所には200人近いファンのみなさんが集まっていましたが、列車が近づく前には曇っていた空から陽が差し込み始め、みなさん露出を気にしていたようです。私もマニュアルでの撮影なので、列車が迫るぎりぎりまで露出を決めかねていました。後ろは京葉臨海工業地帯で、工場から立ち上る煙は、蒸気機関車の煙同様、産業のシンボルです。 2012-2-8 巌根〜袖ヶ浦 |
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