| ▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
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| 1905 | North British Locomotive, Hyde Park Works NO.16931 新製 飽和式C1タンク機 北海道鉄道 NO.21 | D51791 |
| 1907-07-01/月 | 鉄道国有法により官設鉄道が買収 官鉄 B6形 NO.21 配属 北海道局 配置 不明 | D51791 |
| 1909-10-01/金 | 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番 → 2120形 NO.2381 配属 不明 配置 不明 | D51791 |
| 1913-04-01/火 | 現在 中央小樽（現 小樽）庫（本庫は '03/6/28付けの北海道鉄道の蘭島-小樽中央間の開業に伴い小樽中央庫として開設、'05/8/1付けの中央小樽への駅名改称に併せて改称し、'07/7/1付けの国有化で移管したと思われる） | D51791 |
| 1917-06-01/金 | 現在 室蘭庫 | D51791 |
| 1927-03-31/木 | 現在 室蘭庫 | D51791 |
| 1927-09-04/日 | 12:43頃 室蘭本線輪西駅を混333レの牽引機として3分延発した直後、客312レ（88644＋現車10輌、換算21.4輌）が停止信号を冒進したため混333レと正面衝突する事故発生 本機は脱線し炭庫破損 客車2輌大破・貨車2輌小破 312レ側も88644破損・客車2輌大破 負傷13 | D51791 |
| 1931-01-31/土 | 現在 旭川庫深川分庫 | D51791 |
| 1931-09 | 旭川庫深川分庫→旭川庫上川駐泊所 一時休車（第一種休車相当）指定 | D51791 |
| 1932-02 | この頃 旭川庫上川駐泊所→旭川庫 正確な時期不明 一時休車（第一種休車相当）継続中 | D51791 |
| 1932-10 | 旭川庫→深川庫 一時休車（第一種休車相当）継続中 | D51791 |
| 1932-12 | 第一種休車指定解除 深川庫→深川庫留萠駐泊所 入換専用機（同駐泊所は’33/12/20付けで留萠分庫に昇格） | D51791 |
| 1933-12-20/水 | 深川庫留萠駐泊所→深川庫留萠分庫（本分庫は1910/11/23付けの官設鉄道留萠線深川-留萠間開業に併せて旭川庫の分庫として開設し、1917/6/1付けで旭川庫深川分庫留萠駐泊所への格下げを経て、1933/12/20付けで深川庫の分庫に再昇格） | D51791 |
| 1936-09-01/火 | 深川庫留萠分庫→深川区留萠支区（職制変更） 入換専用機 | D51791 |
| 1940-03-31/日 | 現在 深川区留萠支区 入換専用機 | D51791 |
| 1944-03-31/金 | 現在 深川区留萠支区 入換専用機 | D51791 |
| 1948-04-01/木 | 現在 深川区留萠支区 入換専用機 | D51791 |
| 1948-07-01/木 | 現在 第一種休車 深川区留萠支区 | D51791 |
| 1948-12-01/水 | 現在 第一種休車継続中 深川区留萠支区 | D51791 |
| 1949-02-01/火 | 現在 深川区留萠支区 入換専用機 | D51791 |
| 1949-03-01/火 | 現在 深川区留萠支区 入換専用機 | D51791 |
| 1949-08-01/月 | 現在 苗穂区 運転用以外使用（苗穂工機部入換用）車 | D51791 |
| 1949-11-01/火 | 現在 苗穂区 運転用以外使用（苗穂工機部入換用）車 | D51791 |
| 1950-04-01/土 | 現在 第一種休車中廃車予定（第二種休車相当） 苗穂区 | D51791 |
| 1950-12 | この頃 廃車（苗穂区） 正確な時期不明（遅くとも'51/1までの間）（鉄道ピクトリアル及び某資料には苗穂工にて'50/10とあるがいずれも誤り） | D51791 |
| 1951-12-24/月 | 釧路臨港鉄道に譲渡認可 NO.11 国鉄根室本線東釧路から伸びる臨港線（太平洋炭鉱（現 釧路コールマイン）の運炭）及び城山線にて使用 | D51791 |
| 1963-10-31/木 | 旅客営業廃止等による余剰のため休車 | D51791 |
| 1964-02-20/木 | 廃車（釧路臨港鉄道） DL化による | D51791 |
