▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
1939-03-23/木 | 汽車製造大阪 NO.1754 新製 配属 名古屋局 配置 多治見区 | D51791 |
1941-11 | 多治見区→美濃太田区 | D51791 |
1944-03-31/金 | 現在 美濃太田区(某資料には'45/8現在 新鶴見区とあるが誤り ただし、借入の可能性はゼロではない) | D51791 |
1944-04 | この頃 陸軍南方方面作戦用供出対象車51両の中の1両に選定 | D51791 |
1944-06 | メーター改軌工事等の改造後 泰緬鉄道用にバンコック向け船積み予定していたが、輸送船が払底すると共に制海権のない輸送のリスクを考慮してキャンセル 復元工事を行う | D51791 |
1945-11-08/木 | 美濃太田区→新小岩区 達25号(達は'46/1/22付け)(借入先の新鶴見区から横移動の可能性はゼロではない) | D51791 |
1948-06-30/水 | 新小岩区→佐倉区 | D51791 |
1949-07-14/木 | 佐倉区→津和野区(着 7/15) 達265号(達は8/23付け) | D51791 |
1950-09-09/土 | 津和野区→浜田区 | D51791 |
1955-02-01/火 | 現在 浜田区 | D51791 |
1955-08-01/月 | 現在 第一種休車 浜田区 | D51791 |
1956-11-01/木 | 現在 浜田区 | D51791 |
1958-04-01/火 | 現在 浜田区 | D51791 |
1959-04-01/水 | 現在 第一種休車 浜田区 | D51791 |
1959-11-01/日 | 浜田区→米子区 | D51791 |
1960-04-07/木 | 米子区→釧路区(着 4/8?) 達570号(達は9/5付け) | D51791 |
1960-05-01/日 | 釧路区→釧路区斜里支区 | D51791 |
1963-10 | この頃 釧路区斜里支区→釧路区 正確な時期不明 釧路区斜里支区最終在籍SL? | D51791 |
1968-07-16/火 | 第一種休車指定 釧路区 | D51791 |
1968-07-31/水 | 現在 第一種休車継続中 釧路区 その後 第一種休車指定解除 時期不明 | D51791 |
1969-03-31/月 | 現在 釧路区 | D51791 |
1974-03-31/日 | 同日現在 配置 釧路 | DADA |
1974-05-17/金 | 釧路区→北見区(5/23?) | D51791 |
1975-03-31/月 | 同日現在 配置 北見 | DADA |
1975-07-18/金 | 廃車(北見区) 北見区最終在籍SLの1輌・形式最終廃車機の1輌(梅小路区の動態保存機C581を除く) | D51791 |
1976-08-31/火 | 旭川鉄道管理局長と北海道湧別町長との間で無償貸与契約締結 | D51791 |
1976-10-01/金 | 湧別町郷土資料館にて保存 | D51791 |
1989-09 | 現在 湧別町計呂地交通公園に移設保存 | D51791 |
2015-10 | 現在 計呂地鉄道公園(旧 計呂地駅跡)にスハ4517+オハ6291を連結して屋根付き・プラットフォーム付き・駅舎付き(施設そのままを保存)で保存継続中 スハ45はライダーハウスに改造(座席撤去しカーペットを敷き青函連絡船雑魚寝スタイル)し期間限定で営業中の模様 赤ナンプレ あまりに辺鄙な場所のためか心無い人による盗難や損壊にあうこともなく保存状態は良い 計呂地構内3番線では戦後まもなく足元の信号ワイヤーをひっかけて転倒した駅務掛が混レ到着後の入換中の機関車に片腕とクビを轢かれて即死した事故あり | D51791 |