| ▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
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| 1940-05-20/月 | 川崎車輌兵庫NO.2305 新製 配属 名古屋局 配置 稲沢区（5/25） | D51791 |
| 1942-01-23/金 | 稲沢区→多治見区 | D51791 |
| 1945-12-21/金 | 多治見区→美濃太田区 | D51791 |
| 1951-03-01/木 | 現在 美濃太田区 | D51791 |
| 1957-11-01/金 | 現在 美濃太田区 | D51791 |
| 1962-04-01/日 | 現在 美濃太田区 | D51791 |
| 1967-05-05/金 | 美濃太田区→高山区 | D51791 |
| 1968-09-26/木 | 高山区→敦賀第一区（着 9/27） | D51791 |
| 1970-07-14/火 | 長野工場 全検 出場 | D51791 |
| 1971-10-08/金 | 敦賀第一区→小牛田運転区（着 10/9） | D51791 |
| 1972-06-07/水 | 郡山工場 中検B 出場 | D51791 |
| 1973-04 | 4/11に発生した奥羽本線芦沢-舟形間の不通により青森方面と往来する優等列車が陸羽東線を迂回運転することになり、本機も4/17・4/22・4/24に臨902or臨901仕業にて急行津軽1号ないし急行津軽2号を牽引（なお、4/12〜4/16は特別休車） | D51791 |
| 1973-04-12/木 | 陸羽東線にて、迂1002レ 上り特急「あけぼの」牽引。後部補機。 | 座敷童子 |
| 1973-04-13/金 | 陸羽東線にて、迂402レ急行「津軽1号」，迂403レ急行「津軽2号」牽引。（4月19日まで） | 座敷童子 |
| 1973-04-20/金 | 陸羽東線にて、迂403レ、迂404レ急行「津軽2号」牽引。（4月24日まで） | 座敷童子 |
| 1973-04-24/火 | 陸羽東線最終SL仕業 単9768レ（新庄ー小牛田間）走行 | D51791 |
| 1973-04-24/火 | 陸羽東線にて、迂403レ 下り急行「津軽2号」牽引。本務機。 | 座敷童子 |
| 1973-04-25/水 | 第一種休車指定 小牛田運転区（その後 DL予備機扱い） | D51791 |
| 1974-03-31/日 | 現在 第二種休車 小牛田運転区 | D51791 |
| 1974-05-28/火 | 廃車（小牛田運転区） 走行距離 2,032,003km | D51791 |
| 1974-10 | 北上公園にて保存 | D51791 |
| 1974-10-20/日 | 仙台鉄道管理局長と石巻市長との間で無償貸与契約締結 | D51791 |
| 2015-10 | 現在 北上公園に露天・柵付きで保存継続中 10年以上整備が放棄されており鉄条網付きのフェンスの中で鉄くず化が進行中 あらゆる箇所で盗難と思われる欠損が目立ち、雨だれ跡や腐食は数知れず保存状態はワースト10に入る 前照灯・後照灯に黄色塗装？あるのも奇異 震災で保存機関車どころではないのは理解できるが、震災発生のはるか以前からほとんど管理放棄されてきたわけで、当地の行政の管理能力と意識が限りなく欠如していることを明示 | D51791 |
