▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
1945-03-28/水 | 日立製作所笠戸NO.1973 新製 配属 大阪局 配置 吹田区(着 時期不明) 使用開始 4/30 | D51791 |
1946-05-11/土 | 21:30頃、山陽本線大久保-西明石間を90レ(本機+現車39輌、換算90.4輌)の牽引機として走行中、大久保駅を定通した後に陽230号自動閉塞信号機が消灯していたため一旦停止後に注意運転に切替え西明石駅に臨時停車 線路班に通告し、電気保安掛により22:10復旧する事故発生 | D51791 |
1946-10-09/水 | 21:58頃、東海道本線東灘駅下り4番線に単271レ(重連運行で本務機の機番不明)の次位有火回送機として到着後に、下り1番線に機回しのため(目的不明)本機を同側線に引き上げようとしたところ、操車掛が信号掛の承認なしで正位定位として第17号イ転轍器に送り込んだが、この日に限って臨貨9987レ組成中であったため転轍器反位となっており、これを割り出し破損させる事故発生 | D51791 |
1947-05-21/水 | 借入 鷹取区 | D51791 |
1947-08-22/金 | 返却 吹田区 | D51791 |
1948-09-02/木 | 鷹取工機部 一般修繕 入場 炭水車の炭庫側面板を交換 | D51791 |
1948-09-14/火 | 鷹取工機部 一般修繕 出場 | D51791 |
1950-07-18/火 | 吹田区→広島第一区 | D51791 |
1951-04-25/水 | 第一種休車指定 広島第一区(缶胴亀裂) | D51791 |
1951-05-29/火 | 第一種休車指定解除 広島第一区 広島工場 臨時修繕(缶胴修繕) | D51791 |
1952-02-18/月 | 浜松工場 甲修繕 入場 戦時形装備の改装工事・炭水車をD52228(ストーカー装着済)のものと交換 | D51791 |
1952-03-04/火 | 浜松工場 甲修繕 出場 | D51791 |
1952-11-11/火 | 第一種休車指定 広島第一区 | D51791 |
1954-06-12/土 | 第一種休車指定 広島第一区 | D51791 |
1954-07-17/土 | 広島工場 臨時修繕 入場 右側シリンダ交換 第一種休車指定解除 広島第一区 | D51791 |
1954-07-22/木 | 広島工場 臨時修繕 出場 | D51791 |
1954-11-19/金 | 広島工場 甲修繕 入場 外火室天井板の補強改良工事 | D51791 |
1954-11-29/月 | 広島工場 甲修繕 出場 | D51791 |
1955-05-13/金 | 広島工場 丙修繕 入場 キャブ左側に通風窓取付 | D51791 |
1955-05-20/金 | 広島工場 丙修繕 出場 | D51791 |
1956-06-11/月 | 広転機157号により罐圧を15kg/㎠に落として運用開始 | D51791 |
1956-09-17/月 | 広島工場 乙修繕 入場 罐台交換 | D51791 |
1956-09-25/火 | 広島工場 乙修繕 出場 | D51791 |
1956-11-01/木 | 現在 広島第一区 | D51791 |
1958-12-11/木 | 広島工場 丙修繕 入場 ボイラーを新缶(浜松工場製)に交換 罐圧を16kg/㎠に復位 | D51791 |
1958-12-18/木 | 広島工場 丙修繕 出場 | D51791 |
1960-05-24/火 | 広島工場 甲修繕 入場 前尾灯埋込化 | D51791 |
1960-05-31/火 | 広島工場 甲修繕 出場 | D51791 |
1962-05-07/月 | 広島第一区→広島区(名称変更) | D51791 |
1963-07-01/月 | 第一種休車指定 広島区 | D51791 |
1963-07-31/水 | 第一種休車指定解除 広島区 | D51791 |
1964-07-01/水 | 広島区→小郡区 | D51791 |
1965-03-31/水 | 現在 小郡区 | D51791 |
1966-03-25/金 | 第二種休車指定 小郡区 | D51791 |
1966-05-06/金 | 廃車(小郡区) 中国支達175号 走行距離 1,610,829.4km | D51791 |