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この出会いのイベントがうまくいけば、
未来博に向けてC57とD51の重連運転や、
只見線のSL運転の企画も実現するかもしれません。
夢のC571の里帰り重連もあるかも??
この夏の出会いが、事故もなく無事に成功することを願う
会津のけむりです。
本当の所、昨日久しぶりに覗かさせてもらったんです。いろいろ忙しくて、時間がなかったんもんで・・・。
なんか、D51が夏に磐西走るんですね?この情報に正直すごくビックリしてます。もう、これで夏休みの計画は決まってしまいました。(笑)
あと、少し気になったんですが、D51の欄の7/8・9に「うつくしま」とはなんでしょうか?管理人さん始め、誰か教えていただけないでしょうか?
最後に、昨日、親が上京してきて、別れ際に「また、貴婦人撮りに帰ってこいよ!」って言われ、最近、鉄から離れていたんで、なんかホッとした感じがしました。なんか、ふるさと会津を考えてしまいました。磐梯山を背に会津平野を走るC57を。
重連のさよなら列車で私が思い出すのは、八高線です。
70年の9月末の日曜日、さよなら運転の日とは知らず友人と高麗川へゆきました。
人出の多さに驚きながら、寄居方向へ歩き、鉄橋の脇で当時の愛機オリンパスペンをかまえました。
やってきたのはD51とC58の重連。蒸気機関車の重連をみたのはこのときがはじめてでした。さよならのマークをつけていたのに驚いた記憶があります。
たしか、八高線のさよなら運転は、高麗川を境に2回行われたと記憶しています。
高麗川以南はこの1週間後に走り、新聞にも時間が発表されたように記憶しています。
当時、貨物列車の時間は駅で聞くしかありませんでした。ダイヤ情報の発行はもうしばらく後でした。
さよなら運転はときおり新聞に時刻がでたので、行ってみたいと思ったものです。
投稿にあった水戸のハチロクさよなら運転も、新聞記事で知っていたのですが水戸も高萩もガキンチョには遠いところでした。
重連なのに仁保駅停車で目いっぱい昇圧、安全弁ダブル全開(初めて見た)。発車のド迫力にチビリました。
御歳63才とか。何度かの危機を乗り越えて、脂がのりきっているって感じ。ありゃあまだまだいけますね。
汽笛が吹き上がってちょっとディストーションがかかる様なんざ、クラプトンがストラトを唸らせた時のようでござんした。(このHPには不適当な描写しかできず、すいません)
機関区で職員のみなさんの愛情あふれる作業も印象的でした。
ケム2倍浴びれて、あ〜、シアワセ〜!
>鉄の親子さん
C571は機関区最奥(山陽線横)の大きな家に入って行きました。
C56160はなんと転車台のところで露天キャンプです。客人なのになあ。
マイテは編成のまま駅東側の一番北の留置線でこれも露天キャンプでした。道からよく見えます。
>鹿瀬町さん
あちらは乗客率低下が続いていると聞いてましたが、入りは「良」でよく健闘していると言う印象でした。
新幹線(小郡)〜中間観光地(山口/湯田温泉)〜終点観光地(津和野)+沿線風景+峠越え爆煙(+たまに重連)、と恵まれた路線です。ただし沿線地元には慣れが感じられ、また停車時間も短く、さすがに磐西のようなふれあいは少ないようです(地元の皆様、誤解だったらごめんなさい)。
客車のレトロな雰囲気には好感が持て、評判も良いようです。が個人的には、大正風/昭和風客車は座席が大きくて、高級なのは良いとしても開放感がありません。加えて窓が小さい! いきおい、展望車に入り浸ることになりました。展望車はやはり良いです。でも、あのすごい煙とトンネルの多さを考えれば、デッキ締め切りは止むを得ずかも。(マイテ後面ガラスに着いた煤の固まりを見てビビっちまいました)
何かと参考になりそうですので、ちょっと遠方ですが是非一度、視察に行って見て下さい。
たしか運行については地元市町村の協議会のようなものがあったと思いますので、意見交換なども良いのでは?
(必要なら連絡先とかちゃんと調べます。)
>しもやまさん
クモハ42、しみじみよかったです。悠々のシルバーライフって感じでした。
休校日と言うこともあるのでしょうが、もっと沿線住民の皆さんに利用してほしいなあ、と思いました。
車内のノートに記帳しておきました。夜は新川駅で電車と並んで外で寝てました。屋根とか大丈夫なんでしょうか?
SLのCDについて
蒸気機関車のCD、私もコレクションしていますがおすすめのものを紹介致します。
日本の音風景 デジタルサウンドSL〜懐かしい汽笛の響き
ビクターエンタテイメントから96年に発売
山口線と大井川鉄道の響き渡る汽笛が好きです。
この他にSLサウンドグラフィティというシリーズが東芝EMIから発売になっています、こちらは特殊な録音編集技術でとても臨場感があります。
他にもSLで訪ねる日本の旅というシリーズもキングレコードから発売されています。おそらく今でも入手できると思います。
そしてもうひとつおすすめなのがキューテック社から発売のサウンドキュメントシリーズでC62ニセコとC57ばんえつ物語が発売されています。ひとつのSL列車をあらゆる角度から記録した内容になっています。
どうぞみなさんじっくり汽車の息吹を感じてみてください。
それでは今後ともヨロシクお願いします。
なんとなく、新作(旧作?)が欲しくなってきました。
さっそく明日、音楽CDショップに物色しに行ってみます。
掘り出し物、ないかしら?
水蓮さん、梅小路うそネタ拝見しました。
実現可能そうですよね。
「撮り鉄ロード」と「ミニ俯瞰場所」は、もちろん有料ですよね?
投炭見学も、いい企画ですよね! JR西日本では、SLやまぐち号の
トレインシュミレーションゲーム運転大道楽を販売しているんですから、実際
の出発手順や、止める所を見たいという人は、多いんじゃないですかね?
(水蓮さん、ちなみに、C61と8600の並走は、写真で撮ろうとすると
標準か広角か゜必要でした。----見る鉄に終わってしまった^^)
「蒸気機関車全集」私の家にもあります。
91年6月28日に購入しました。5年程前に、これを私の家で聞いた友人が、早速購入しようと思い、東芝に電話をしたところ、相手の人は大変驚いていたといっていました。結局友人は、「倉庫にあるかもしれない」と、さんざん待たされて、ようやく入手したそうです。
蒸機のCDで個人的に好きなのは
「蒸気機関車驀進」(日本コロムビア)。
これは、監修を関沢新一氏が担当していて、「雷鳴下の蒸気機関車」「夕べの梵鐘と汽車」など、風情豊かです。
「消えゆく汽笛 1 北国の蒸気機関車」(ビクター)
この中の「D51深夜の常紋峠越え」これはは泣かせます。
「愛蔵版 蒸気機関車1〜3」(キング)
これは現役当時、EP盤でシリーズで出されていたものをベスト化したものです。「86の発着風景」の汽笛は、あの懐かしい秋枯れの龍ケ森駅を彷彿させます。
番外編として「鉄の息吹」
個人で自主制作されたこのCDは、「C623ニセコ」の魅力を存分に伝えてくれます。特に「大空転」は手に汗握る感動ものです。
蒸機ものは絶版になるのが早いと言われたので、なるべく集めたつもりなのですが、漏れているものもだいぶあるように思われます。
世に出ている蒸機のCDって、どのくらいあるのでしょうか?。
NORTH DRAFT様
梅小路の乗務員訓練運転は、さすがに「休日ナシ」でしょうね。
私は5月の出張帰りに行きましたが、8630とC612の並走シーン
は見たかったですね。機関車館の車両は、スチーム号のぞいて動かないし、しかも肝心スチーム号も、機関車館から動く様子が見られるのはほんの少しでしょ?(模型とデゴイチ君も動くか?)ウチのガキなんぞも、静態保存機より隣の貨物待避線で「動く」DLにやっぱり興味がいきまいしたよ。動く気配があれば結構しつこく見てるし。
ということで、「静態休日」作成の「梅小路関係者必見ウソネタ!」
梅小路蒸気機関車館ヨコの貨物待避線の一部を休日営業用に博物館管轄
として、
1、京都ー梅小路間の「スチーム2号」定期運転
2、待避線へ「スチーム号」乗り入れ
3、従来のスチーム号コースのヨコに歩道を整備して
「撮り鉄ロード」を作る。
さらに、
4、機関区の屋上に階段をつけて、「ミニ俯瞰場所」を設置
ついでに、売店でカメラとフィルムを売るのと
機関車体験搭乗(投炭助手のみ)でもやりますか?
今でも「親子揃って楽しめる梅小路」ですが
このくらい強化すれば楽しいかも?
真岡鉄道の市塙駅を発車した列車は、茂木方向に向かい200Mで25パーミルの上り坂にかかる、その中程にSさん家の花園がある。
この線路端の花園は、四季折々の花々で私をたのしませてくれる。
この日は、Sさん夫妻がコスモスの苗を植えていた。
「去年は台風でみんな倒れちゃったからね」と奥さん。
「今年は幅を厚くしてささえ合えるようにと思ってよ」とご主人。
「10月にはりっぱなコスモスが咲くといいですね」と私。
「ボオッー」市塙の発車の汽笛が響いた。
「いい写真撮って下さいね」と奥さん。
「ハイ。ありがとうございます」と私。
夫妻はニコニコしながら、花園にうずくまっている数人のカメラマンたちをながめて満足げな表情を見せていた。
C11がドラフトを響かせ登ってきた。
私はじっとシャッターチャンスを待った。
煙がちょっと薄かったが、小さなポピーが可愛らしくいっぱい写ったので満足だった。
夫妻に礼をいい、次の花園を探しに車のアクセルを押し込んだ。
真岡の小さなSLたちには、可愛らしい小さな花々が良く似合うと思う。
今の夏も真岡では「ミツバチカメラマン」に徹しようと私は思った。
今、外ははげしい雨が降っています。
今日のポピーはちっちゃうかもしれません。
重連も雨かな? 会津のけむりは仕事です。
鹿瀬町様。
C57嬢には、ひまわりが似合いそうですね。
楽しみにしております。
来月8・9日はD51君との公開デート(併走)ですか。
31日にはC57嬢の実家(新津)にあいさつに行くというし。
D51君も頑張りますね。
この冬は一緒(重連)に、走れるとハッピーエンドですね。
今日、真岡で耳よりな話を聞きました。
昨年同様に、C11の小山乗り入れが11月に数回あるようです。
>Sアナが、番組の中でこれからもっと鉄ネタを披露して機会が”ふえたらい
>いね! ”
それこそあの時間(ニュース)しか出演しないのではないでしょうか?そういえば非電化磐西時は平日だから、Sアナの鉄ぶりが発揮されるのではないでしょうか?
弟よ
>確かな筋の情報によると、1号さんは内モンゴル自治区かカイバル峠あたり>に高飛びされたようです(核爆)
というとあの御方と一緒にY2Kを迎えたのでしょうかねー?。あの御方はその後、確か釧網線へ行ったと思うのですが・・・可哀相な1号さんですなー!
広域指名手配1号さまの情報提供ありがとうございます。
教祖の弟子@ところで1号さんって誰ですきゃい???
磐西の6/3、4撮影の画像6点をアップしました。ひまわり作戦の写真も1点アップしています。初夏の季節感はそれなりに出ていると思うのですが... 良かったら見てやって下さい。
また、掲示板を設置しましたので、遊びに来て下さい。
日出谷のひまわりはどうなっているかなぁ。種まきから一週間経ちました。
あの日はどうもお世話になりました。しゃがみこんでた男です。
まだ芽は出ないでしょうか。種が水浸しになるとダメになっちゃうそうだけど
大丈夫かなぁ。 面倒を見てやって下さい>鹿瀬町さん
雨の東京でひまわりとC57を見たくてウズウズしている「種まき人」でした。
生まれましたか>鹿瀬町産
確かな筋の情報によると、1号さんは内モンゴル自治区かカイバル峠あたりに
高飛びされたようです(核爆)
よ○号犯人のように、もう二度と日本の土を踏むことはないでしょう(^^ゞ
教祖の2番弟子@ところで2号さんて誰???
うちの地方では”かわいいTV”を方言で言った局のことですね。
Sアナが、番組の中でこれからもっと鉄ネタを披露して機会が”ふえたらいいね! ”
ところで、弟よ現在逃亡中の広域指名手配1号さんって何処にいるかご存知ですか?1号さんと全く別の行動をしていると2号さんより伺ったものですから。
だれか1号さんの逃亡先を知らないかなー?ききたいことがあるのになー?
教祖の弟子@この夏も線路端専門♪
展示運転時には粋な計らいで同時発車が楽しめます。
D51200を使う事が多いですが、今年はC612です。
残念ながらC622が使われる事は今まではありませんでした。
以前だれかが書いておられましたが、京都駅まであとわずか、
休日だけでもスチーム号を京都駅まで延長できませんかね、
そうなると集客がまったく違ってくると思いますが...。
梅小路はまさに我が地元、何かあれば又報告いたします)^o^(
>ペンタ様
東芝EMIのCD全集は私も持ってますが、相当すごい内容です。
急行ニセコのさよなら三重連の小沢発車など臨場感バッチリですし
C571のお召し列車の時の音など他では聞けない音がたくさん
入ってます。当時の音の名場面はすべて網羅されています。
絶版ですか? そのうちyahooのオークションにでるかも)^o^(
それなら、涼しい「雲上の世界」へと参りましょうか(^^ゞ
教祖の2番弟子@この夏は飯豊で修行するぞ
確か、梅小路のサイトには、最近まで「スチーム号の運行は、9月までC612で」みたいなことが載ってたとおもったのに、今は「今月は8630」となってるし、あそこも「こまめ」にいろんなことするんですね。
>EF66やDE10が留置されている線路に一緒に留置され、
ということは、「博物館南側の貨物基地の中」を走ったことですか?
#あそこは博物館の縄張りじゃないと思ったのに・・・
C612を使って「なにかたくらんでる」のかな?
・・・結局長男は「おたくふかぜ」でして、今週末も自宅で「静態保存」の水連でした。
Duck'in様 情報有難うございました。
仕事の都合がつかず、やまぐち号は無理のようです。
とのことです。
教祖の弟子@元々運動不足が、更にここの所の暑さでまいってしまった。
尚、C622号機は、まだ検修中でしたよ。
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