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重連の後の平日運行と強風のせいか、有名ポイントに数名の鉄はいて
も、全体的には少なかったような気がしました。
これで、しばらく真岡はお預けです。
今度はいつ行けることやら...
2本の列車の一方を家山止まりにするのは、不思議に思われる方も
多いでしょうが、
この2本はいずれも客扱いは家山までなのです。
ただ、家山には列車を留置する線が1本しかないため、
残りの1本を千頭に回送するわけです。
いずれにしても明日の遅くても夕方には確報をカキコできる
(はず。万一仕事でつかまってたらゴメンナサイ)と思いますので、
しばらくお待ちを。
新入社員研修のお相手で疲労困憊のKittyちゃんでした。
(明日の研修は「撮影講座」にしちゃおうかなあ・・・)
私の親族に、かつての三原山大噴火に遭遇した者がおり、
私の家に疎開してきたことがあります。
(自宅の100メートル手前まで溶岩が迫ってきたそうです。)
今、噴火の脅威にさらされている地元の方々の
不安と恐怖はいかばかりかと、お察しいたします。
優等列車の迂回運転等の影響もあり、場合によっては
「C11ニセコ」の運転中止や延期も考慮されているようですが、
なんと言っても、地元の方々の生活と安全が優先です。
災害が最小限におさまる事を祈ります。
さすがに年度末は書類仕事が忙しく
道路パトロールも出られませんが
(上り)
鹿瀬駅通過手前から汽笛一発
徐行区間からトンネルの勾配に向かって
グレーのきれいな煙を吐きながら加速
この時深戸鉄橋付近は曇っていましたが
トンネルを抜けた日出谷側は日が射していたようです
(役場から見えるの)
日出谷の定番カーブではきっと
バックの「棒掛山」の残雪が美しく輝いていたことでしょう
(下り)
かのせ町付近は雲間から青空が広がりはじめ
通過の頃は日が射していました
ホント日が射すのと射さないのではエライ違いですからね
(ポジの露出がシビアだって事にやっと最近気がつきました)
本日出撃の方、成果は如何でしたでしょうか
ご報告をお待ちしています
北海道は有珠山が大変ですが
予約解除しなければならなかった観光関係の皆さん
きっと対策本部で寝る間も無い行政職員の皆さん
子供やお年寄りを抱えて非難されている皆さん
頑張って下さいという言葉は気休めにもならないと思いますが
一日も早い警戒解除をお祈り致しております
北海道方面撮影の皆さんも
どうか気を付けて下さい
かのせ町
さっき、JR北海道のホームページを見ましたところ
http://www.jrhokkaido.co.jp/
有珠山火山活動にともない4月1、2日の運転見合わせの
情報がありました。
4月8日以降の運転計画についても、今後の状況を見なが
らご案内いたします。とのことです。
撮影を計画している方はご注意ください。
私も本日からニセコに行く予定でしたが
キャンセルして正解でした。
しかし、有珠山がそろそろ噴火しそうなようで
SLの本運転に支障がでない事をいのります。
どなたか、このソノシートをご存知の方、いらっしゃいましたら、ご教授
願います。
本日の運転が中止になって、ロケハン三昧であろうみなさんへ質問。
セトセから向かいの山に登ろうと思います。かんじき、ほしいでしょうか。
道路事情についてですが、当然のことながら「国道5号線」も交通量が増えているはずです。(札幌方面からの車の大半は「中山峠ルート」を使うものと思われるので、混むとすれば「倶知安-長万部」区間かと思われるが・・・)
また、倶知安には「自衛隊「倶知安駐屯地」」があり、有珠山対応として様々な行動がなされているものと思われます。もしかしたら通行に支障が出るかも??
話は違うのですが、3月30日の「読売新聞東京版・地域ニュース」にニセコ町の話題が出ておりました。
北海道ニセコ町のニセコバスが、来月1日から、同町内で、かつての庶民の足として活躍した「代燃車バス」の運行を始める。JR函館線の小樽-ニセコ間で、同じ日から5年ぶりに「C11ニセコ号」が復活するのに合わせた企画だ。
(途中略)
このバスが、客を乗せるのは初めて。ボンネットタイプの車内は20人乗りでニセコ駅から約3キロのコースを10分かけて走る。料金は無料。整理券を発行して乗務希望者を募る。
(以上、「読売新聞・東京版」3/30日より転載)
撮影参考の一助になれば幸いです。
とにかく、SL撮影の際には、安全には充分に配慮した上でお楽しみ下さい。
ここ室蘭からも洞爺湖経由でニセコ方面へ抜ける道がすべて通行止めのため、札幌方面を経由しないとニセコへいけなくなりました。
それ以前に風邪で熱出していけないんですが
佐藤邦弘さん、いかが思いますか?(ごぶさたしてます。)
肥薩線90年の記念誌が完成 「肥薩の汽笛」
昨年、開通九十周年を迎えたJR肥薩線(八代―吉松駅間、八六・八キロ)の歩みをたどる記念誌「肥薩の汽笛」(A5判、五十一ページ)が、発行された。
同線利用促進・存続期成会(会長福永浩介人吉市長)、人吉温泉観光協会、JR九州人吉鉄道事業部が共同製作した。
明治四十二年の開通当時のいきさつなど九十年の歩みを振り返ったほか、沿線各駅や、D51(デゴイチ)などSLからディーゼル車、イベント列車まで同線を走った動力車を紹介。人吉市民の同線に寄せる思いをつづった「思い出」や駅弁、くま川鉄道なども掲載し、多数の写真と合わせ”肥薩線大図鑑”ともなっている。
五百部作製。人吉市内の温泉旅館や観光案内所などに配布する。問い合わせはJR九州人吉鉄道事業部(電)0966(23)4979。
川村徹さん、カットモデルですかぁ〜。
郡山工場にあったあれもなくなったみたいですね。
確かに街中にあるものよりその悲しさがはっきりするかも。
動物の「剥製」みたいな感じがしますね。あれって・・・。
ちょっとかわいそうな感じ・・・。
水漣さん、まぁ今どきのお母様方はみんなお若いので
結構お子様はししゃもだけに「ダシ」に使ったのかも(^_^;)。
ぜひぜひ秩父乱入編楽しみにしておりますわ。
とりあえずお子様方が荒れ狂う時は「怒るふり作戦」がお薦めです。
結構子供達がうるさいときでも、お母さんやお父さんが「叱って」くれると
「いやいや小さい子だから・・・」と寛容な人間になるのですが
「親が全然気にしない」となんかむかついてきますんで(^_^;)。
鹿瀬町さん「花(桜)情報」というのを「花粉情報」とよんでしまったわに☆
期待しておりますよぉ〜。
KEIさん、さすが詳しいですね〜。飛行機ネタ☆
で、KEIさんは空行きますか〜?
ふにゃさん、はじめまして〜。
煙系に来て半年で、北海道まで行きましたか〜〜〜。
でも昨年の陸東見たらやっぱり行きたくなるですよね、北海道。
大里さんのおっしゃった、
「自分でなくても、誰か他の困っている方を助けてあげれば、それでいいと思います」
この言葉ってとてもいい言葉ですね。
私も以前ひとり旅や、山に登ったりしたときにいろんな方から親切にしていただいたので、
そういう思い出があると自分も照れたりしないで親切にしてあげれるようになりましたよ(^_-)。
やっぱり、北国の人は情があついのは
「ほっとくと死んでしまう」からかも知れませんね。
この大里さんもやはり「釧網線を好きになって欲しい」という気持ちから
自然になさったことだと思いますが本当にいいおはなしです〜。
きっとふにゃさんが来年行くときは、単なる蒸機撮影の写真だけではない
素敵な思いも写真の中に込められると思いますよ。(^-^)。
これからも素敵な出会いと写真を撮って下さいね。
Kittyちゃん、れんさん、バリバリおじさん、三面怪人さん
北海道報告ありがとうございます〜。
早速週末に海を越えるお友達にFAXしてあげましたぁぁぁあ(パソコンがない方なのら)。
秋アキさん、秋田内陸縦貫鉄道、それってあのもりよし君がそうなっちゃった訳ですかぁぁ?
私、実は「西木村」が大好きで盛岡にいた頃は2月の紙風船と
ちょうど今の季節からの福寿草の群落、カタクリの群落などでよく行っておりました〜。
カタクリと何とか一緒に撮ろうと思って撮れずじまいでした〜。
新緑の季節に派手な車体もいいかも知れませんね〜。(^_-)。
Mr_Moneyさん、土日禁止令ですか〜。
まぁそのぶん平日に堂々とお休み出来ることだし
桜の季節の土日ってなかなか一番見頃の桜と微妙にずれていたりすることだし
いい方に考えてお仕事がんばってくださいね(^_-)。
どうでもいいことなんですが(^_^;)
う〜ん、なぜ私がビューティフルライフにはまっているとわかったのかな〜?
今週からは何を楽しみに・・・・。
もうひとつおまけ。
今日渋谷にお買い物に行ったらやけに人が混んでいまして
よ〜く考えたら「春休み」なのでした〜。う〜んいいですねぇ。春休み〜。
>そんでこの時期にオヤジの影響を多分に受けるんだそうで
>さらにその影響はオヤジの年頃に再発する確率が高いそうです
>記憶の刷り込みとDNAのなせる技ですな
思えば、私自身、ガキの頃親父に連れられて甲府駅のC125を良く見てました。子供らの「でんしゃ好き」も、私の親父が、毎日近所の線路端に連れ出したおかげ?・・・最近は、長男など自宅に転がってる「鉄道ダイヤ情報」に目を通し(って、まだひらがなもヨチヨチですが)気が向くと、幼稚園から見える線路を通過してゆく列車の情報を得意になって話します。
>奥様のお気持ち、察するに余りあります(^^;)
我が家の奥様とお子様たちですが、本日「JR身延線乗り鉄ツアー」に出撃しました。幼稚園が春休みになったもんで、「公園デビュー」組(といっても、我が家の場合、近所の神社の境内)のお母さん&ぼっちゃん7家族、総勢20名弱(ししゃもは2才ー5才)で 甲府ー下部温泉 間乗車だったようです。
#帰りは、特急ふじかわグリーン席を自由席特急券で占拠してきたとか?
#「お昼ねモード」で荒れ狂う我が家の息子たちのために、車掌さんが提供してくれたそうです。(イナクテヨカッタ!(・・;)・・・JRに感謝!
・・・「怖いもの知らず」といでもいうか、同列車に乗車された方々、ご迷惑をおかけしましたm(__)m
この集団乗り鉄の仕掛人の一人は、うちのヨメだったようで、日常生活で鉄道を利用することが少ない我が家付近では「潜在乗り鉄志向」のししゃもも多いと見ました。・・・どうも今日の様子だと、この集団が肥大化して秩父へ乱入する可能性もありです。(実現しそうな場合は、当掲示板に「警戒情報」だします(・・;)
「ばんえつ物語号」今年は臨団も走るんですね。
そうそう、最近私の周りで「ばんえつ物語号」関連の携帯ストラップなるものの噂が出回ってますが、これは実在するのでしょうか?
話は変わりますが、秩父鉄道のページに12系客車のページが追加されてますね(既にご覧になった方も多いと思いますが)そこには、改装前の12系の写真も載ってまして(はじめて見ました。)、まあ、よく直したもんですね。1両「部品取り」になってるみたいだし、
来週からは鹿瀬町花(桜)通信をお届けする予定の かのせ町でした
<<C58363が白色ヘッドマークをつけてる>>
ではありませんか!で、当日の上りを撮影したものでは、ちゃんと水色「秩父路号」HMになってます。これはいったい?
確か、この日に「しろヘッドマーク」をみたような?・・・反射の加減で水色が白になるとうことはありえないほず。(撮影現場は、秩父駅、入線時に撮影)
ひょっとすると、HMのカバーはずし忘れだったのかもしれません。
この写真は小WEBサイトの「スハフ32」内部の写真が載っているページに本日追加しました。
当日、熊谷ー秩父間でC58を撮影したかた。「確かにしろよん!」という(あるいは「嘘」?)という記録をお持ちでしたら、小生までメールください。お願いしますm(__)m
この冬は2月と3月の3連休の2回釧網本線にC11を撮りに行きましたが、出撃された皆さんもおっしゃっているようにすばらしいところでした。ただ、名物の夕日に恵まれなかったこと、雌阿寒岳バックと夢が丘の俯瞰がうまく撮れなかったのが心残り。また来年走るならぜひ行きたいと思っています。
ところで、先週20日の運転最終日に茅沼駅裏のでレンタカーのキーをなくすというアクシデントに見舞われ、雪の中キーを探しまわる羽目になったとき、その場に居合わせた他のSLファンの皆さんや、踏切番に来られていた標茶町の方々に大変お世話になりました。何らかの形で皆様にひとことお礼を申し上げたく、SLファンが多く集うこの場をお借りした次第です。関係された方々が見ておられるか分からないので、大変恐縮なんですが…。
キーをロックしたまま出てしまったのでフィルムを取り尽くして困っていた私にベルビアを貸してくださった帯広の方。そして特に暖をとるために見も知らぬ私を車の中に入れてくれたりJAFを呼んで頂くなど散々お世話になった釧路の大里さん、本当にありがとうございました。
朝9時半頃にキーを紛失してから14時5分頃いつもとは逆向きの下りSLが茅沼を出発するまでキーは見つからず、レンタカー屋にTELしても「替わりのキーが営業所にないのでどうにもならない」との冷たい返事なので、結局大里さんに呼んでいただいたJAFに釧路駅前のレンタカーの営業所までレッカーする羽目に。ところが営業所についてほっと一息して防寒靴を脱いだ途端、履いていたスキーズボンの生地の中でカチャっという音が…。なんとポケットに穴が開いていて、キーが生地の中に落ちていたのでした。お〜まいごっと! なんという運命のいたずら。防寒靴と厚手の靴下のせいで気づかなかったようです。
痛い出費でしたが、親切な皆さんと出会えたのであまりくよくよ考えないことにします。これまでどちらかというと自分は「現地ではあまり同業者に遭いたくない」というタイプだったのですが、あの時皆さんがいらっしゃらなかったら、零下の雪原でどうなっていたことやら(下りが茅沼を発車する頃には吹雪いていましたし)。釧路へ向かう車中で「いつかなにかの形でご恩返しができないだろうか」といった私に、「自分でなくても、誰か他の困っている方を助けてあげれば、それでいいと思います」と大里さんはおっしゃっていた。こういう気持ちを自分も持ちつづけていたいと思います。
本当にありがとうございました。またいつか、どこかの線路端でお会いしましょう。
今、この掲示板を自宅で見ていて、歯ぎしりしている所です。
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