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一番の理想は、皆さんが想っている通り、旧型客車による編成です。
オリジナルな旧客が理想なのですが、維持していく上では、屋根や窓周り
台車などは、現行品の代用も致し方ない事だと思います。
その言う意味では、架線上のSL運転ですが、大井川鉄道は頑張っている
と思います。
次に、JR北海道も評価したいと思います。
初年度の「SLすずらん」は、客車の塗装だけでしたが、旧客のイメージ
を損なわない、良い塗装だと思います。(最近,雑誌や駅等に飾られている
試運転の時の青色の塗装を今見ると、イベント列車の観が拭えないのは、私
だけでしょうか?)
その後、利用客からのクレームによってリクライニングシートを撤去して
ボックスシートに取り替えると共に、北海道の暖房手段としてイメージが強
いダルマストーブの設置をするなど、積極的です。
私は、この新しいSL用客車を”特別保全・スーパーリニューアル対応の
スハフ44”だと、思う事にしています。
どなたかこの掲示板で述べられていたと思いますが、我々写真撮影中心の
お客さんよりも、実際に利用してくれる旅客の意見を尊重するのは、あたり
前だし、乗ってくれるように、方策を考えるのは当然だと思います。
会津のけむりさん他の皆さんが述べていらっしゃる乗車促進運動は、大賛成です。 いろいろなイベントを繰り広げてくれていますので、乗ってみると
楽しいものですよ。
最悪なのは、JR東日本です。(東日本,大好きな方ごめんなさい!)
あれだけ旧客を集めておきながら、有効に利用していない点は、問題です。
SL奥利根号にしても、12系客車をただ、連結しているだけで、乗って
もらえるようにする発展性が見えません。 今年の「ばんえつ物語」は、
車内の改良する事で、イメージの一新に努めるそうです。 みんな乗りましょうね。
あと、話しがそれますが、今年から鹿瀬町をSLが通過するときには、
長めの汽笛が鳴るそうになったそうですね。 その時だけ、教室が静かに
なるそうですが、地元に根付いた良い例ではないでしょうか?
最後に、長文にお付き合いいただきまして、有難うごさいました。
>たけやす様
貴殿も乗り鉄、スナップ派だったのですね! 書き込みの中に同士が発見できて嬉しいです。HPもときどき楽しませていただいております。
前にも書いて一部に不興を買ったけど、やっぱりまた書きます。
「皆さんもどんどん乗って下さい! とにかく、できるだけ、乗って下さ〜い!!」
JRはじめ蒸気運転の各鉄道会社も、株式公開をしている1民間企業である以上、資本主義の論理が最優先です。即ち、直接利益の出ない事業は原則、継続できないのです。地元の熱意やファンの応援だけで株主を説得できるほど企業経営は甘くないはずです。小生には最近のにわかブームが、苦しいJR経営状況の裏返しそのものに見えて心配でなりません。
とにかく、我々のような煙好きがサポーターとなって、各鉄道経営陣に分かりやすいモチベーションを与え続けることが何より肝要ではないかと考える次第です。
この掲示板をご覧の皆さんなら理解していただけますよね!(また正義の押し売りだって怒られちゃうかなあ・・・)
私も、ほかのみなさんも「旧客だいすき」ですし、乗り鉄のお客さんだって現役時代へのタイムスリップを期待してくる方は多いと思うんですよ。秩父の旧客もスハフ32を除いては、リノリウム床加工になっていて、「現役の頃とは違うよね!」って印象もあったし、職場で壁紙になってる蒸気の写真をみた古参連中も、「客車がねえんだな!新しい客車引いてるぜ!」って、白い目(?)でみてますよ。(シルバーエイジをターゲットにするのだ!<JR)
復活蒸気運行についてはアイディア満載のJR北海道ですから、こうしたお客の要求にもそのうちに答えてくれるのでは?とおもいますね。
現役完全復活はだんだん難しくなるでしょうが、復活蒸気に「レトロ調」は必須の条件か?と考えます。「客車の充実」やっぱこれが課題ですね。その点でJR北海道はがんばっていると思います。
機関車の塗色って、意外ところころ変わりますし・・・前述のSLマンなんぞ、黒いSLが「赤&黄色」になっちゃったし(でまた元に戻るし)、D51498もナンバープレート、ランボードは「カラーチェンジ」してるし。なにより、蒸気の場合「煤ける」って決定的要因がありますから、カラーリングをやっても、そう長くは続かないのではないか?と予想してます。
客車のほうも「ばんえつ物語」の客車も今年から「大正ロマン調」だそうで、そのうちに「小窓、木製ブラインド付チーク材仕上げの12系」だって
出てくるかもしれない。復活蒸気の元祖的存在の「やまぐち号」も、たしか豪華な客車ひいてましたよね。・・・正直いって、客車運行のジョイフルトレインがもっと幅を利かせていれば、もうすこしこういう企画もでてくると思うんですが。日本は電車の国だからなあ・・・・・。
蒸気に限らず、寝台特急だって、「客車」で売れてるわけでしょ?(北斗星とか?)赤字線での営業実績向上にも役立ってる(?)復活蒸気ですから、「C11ニセコ」も営業成績好調なら、そうした資金投資も望めるのでは?
(東日本の旧客全部買い取って、自動ドア改造&レトロ改造で走らせるとか)
鉄道会社には「鉄」はいない。と聞いたことがありますが、どうもそうではなさそうだし。
追伸:鹿瀬町様
>尚、鹿瀬町様むけ、夏休み子供企画としましては。
>「ブラッチャーonばんえつ」
>「スモークジョーonばんえつ」
>などあります。
「シルバーエクスプレスonばんえつ」を追加します。
尚、その場合日出谷1日駅長さんは「ソラ男」クンでしょう。
これで完璧!?・・・・・分からない方ごめんなさいm(__)m
ばんえつ物語号の模様をNHKの全国ニュースでやっていました。
みなさん今ごろ磐西の空の下?
えもやんさん
> 乗る人はあまり何度も乗られないですよね
でも、その一度でも乗られる人(私のような乗り鉄は、当然除きます。)
が、「SLに乗ってきた」と言うことによることの波及効果、というのは
考えられないでしょうか?
また、「乗り」にはお気に入りの線が存在して、私自身もほとんど通ってる
という線があります。その一つに磐越西線が加わるのも時間の問題です。
あまりこの話を続けると、趣味の方法論を争うことになり、バトルする事に
なりかねないので、やめます。ただ、お気に入りの列車や線に通う乗り鉄も
いることを覚えていただきたく。
さて、私ですか。デコレーションそのものは方法論の一つとして、やむを
得ない、という意見に一票。
前から疑問だったのですが、C62ニセコの列車番号って本来貨物の使う番号ですよね。JRになって規定が変わったのでしょうか?このあたりのことご存知のかたいましたら、教えてください。
実はC62ニセコは運転上カモレ扱いの準混列車でたまたまいつも貨車がついていなかっただけ、だったらコワイですけど。とこんなアホなこと書込んでたら気がついたのですが、「すずらん」編成って混合なんですね。
鹿瀬町さん
春と言うにはまだ早過ぎるのですが冬眠と言ってしまうには今更遅過ぎる(^_^; アハハ
とりあえず桜咲くまで禁煙です(謎)
桜の季節には誰よりも早く(置き三脚よりも)鹿瀬の小学校脇にゴザ敷いて純粋に日本の桜を楽しもうと目論んでますから是非御一緒に花見酒楽しみましょう。 桜が紅色に染まるかも・・・・
今年も機会があればSL乗り鉄楽しもうと思いますので最寄の駅に停車の際は宜しくお願いします ←なにを?
ところで明日は霧が出そうなんですか?
川霧にぽつんと浮かぶ日出谷の鉄橋 ←いまだに名前覚えてません((^^)) ドーモ、スイマセン を盛大な汽笛を鳴らし渡るC57のビデオ撮りたかったな〜。あの辺で写真撮るといつも思うことは音付きのビデオ向きだな〜ということです。試運転でも長い汽笛の練習してましたからかなり期待できますよね〜。 煙突からの煙は無くても汽笛の白い蒸気が出て完璧なスカにならないのも魅力ですね。
NORTH DRAFTさんへ
留萌ではよい作品をゲットされたことと思います。
207は私もショックです、もう夏休みは秋だ〜と燃えておりました、客車はあきらめていましたが、カマもなんて、まあこれには色々意見がありますが、個人的にカマは現役の頃の姿にしてほしいですね、乗る人はあまり何度も乗られないですよね、しかし、撮影する人は何度も行きます、それによる地元への経済効果がありますよね車でもそこに行けば食事もしますし宿泊もします、やはり人が集まらないとお金も落ちません(それによる地元への迷惑も増えますが)
私が九州に行かなくなったのも例の煙突になってからですし(あれは機関車のせいではなく絶対にタバコのポイ捨てだと私は思っている)これだけ復活運転が多くなるとみんな選べるようになったから、ある意味で各社戦いですね。
森岡毅行さんが言ってたようにみんなが、乗ってみたい見てみたくなるような作品を撮りましょう。
ところで、只見線はいつ?
今日、PHOTO EXPO2000に行ってきました、1Vよかったですよ(なんかすごく重く感じました)帰りに池袋駅で私も「SLばんえつ物語」新聞ゲットしました。
PS.「SLばんえつ物語号」??というPR紙が喜多方駅においてありました。よく走る!さんがグランプリをとった写真コンテストの作品も掲載されていました。いろいろ情報も満載ですのでどこかの駅で手に入れられるといいと思います。
>鹿瀬町さん
道路工事のフォロー、ありがとうございました。
雪の鹿瀬町は素晴らしかったです、下見だけでしたけど。
役場も立派でした。
現在鹿瀬町は薄曇り
明日は午前中まで雨はないと思いますが
この時期積雪の上に雨が降りますと霧が出ます
俯瞰の方お気を付け下さい
道路上の雪はほとんど消えましたが
残った雪は雨を含むと非常に滑りやすくなります
(気温が低い時よりも滑る)
お車の方(徒歩の方も)お気を付け下さい
ビデオ派の方及び録音鉄な方
日出谷駅周辺がBESTだと思います
なんせ汽笛が途切れません
(NO875「ながぐつ」byれんさんを参照)
本日は午後から有給休暇を使い明日の準備中です
直前情報は「何らかの緊急事態」が発生しなければ
お伝えすることはないと思います
緊急事態発生の場合の連絡経路は
JR→鹿瀬町→よく走る掲示板→皆様及び皆様による他の「鉄」系HP書き込み
の順でお願い致しますネ
今回は本運転なので「運休のお知らせ」がJRから各駅に出ると思いますが
念のため
よっちゃんさん
橋名是非お願いします。助かります。
kameさん
ありがとうございました。本物を見に行きたくなりました
会津のけむりさん
「磐越物語号乗車促進」流石、恐れ入りました
日出谷のイベント紹介までいただいて
ありがとうございました
けめたんさん
春眠?ですか、ふーん。ホントなのね(--)
まだ陸東のビールの借りを返してないんだけど・・・
でも試運転の映像拝見したら少し納得
あの条件は来年まで(イヤあと何年も)ないかもね
新緑までパワー温存やね
水漣さん
>尚、鹿瀬町様むけ、夏休み子供企画としましては。
>「ブラッチャーonばんえつ」
>「スモークジョーonばんえつ」
>などあります。しかし、「ヒカリアン」との競演は難しいかも?
ウハハハハ・・・子持ち(じゃないとわからない)ネタですな
また「一人大笑い」かましてしまいました
最近やられっぱなしです
鹿瀬町でした
しかし、なのです。
前にも書いたように、復活蒸機はお客が乗ってくれなければ生き残れません。
そのためには車両のデコレーション等は、
集客のための「試行錯誤」の手段としてやむをえないのではないでしょうか?
たしかに、あの「C62ニセコ」の記憶さめやらない中、
塗装・装飾をされた列車が走るのは我々「鉄」としては「う〜ん」という
感じはあるかもしれません。
しかし、森岡毅行さんも言っているとおり、
復活蒸気は我々「鉄」だけのものではありません。
「あそBOY」の例を出すまでもなく、どの会社も生き残るために
様々な試行錯誤をしているのです。
どの程の装飾がいいのかという問題はさておき、
やはり、商業ベースで動いている以上やむをえないと思うべきでしょう。
大井川の「SLマン」も子供たちには大変好評だったし、
それによって大井川の窮状を救う一助になったのは確かです。
今は、走ってくれるだけでありがたい、と思うべきでは?
我々鉄ちゃんが、「原型無装飾じゃないから、や〜めた!」と
背を向けてしまったら、それが長い眼で見ればせっかくの復活蒸機を
ふたたび墓場に追い込むことになりかねないと思います。
私たちは時には「鉄ちゃんの眼」という色メガネをはずして
冷静に物事を見る必要があるのでは?
とにかく、応援しましょうよ!
「待てば海路の日和あり」!
そのうち、みんなが望む「原型旧客」も近いうちにきっと実現しますよ!
そうしたら、また稲穂の俯瞰に連れてってくださいよ、NORTH DRAFTさん。
さ〜て、明日は磐西・・・でも、天気悪そうだなあ・・・。
蔵元直売のたまりなら・・・出かけていっても買う価値あり!です。
いずれ、皆さんが自由に語句を追加できて、解説していただけるような形にしたいと思っています。
貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
これはぜひ、週末飲みにいかねば!!
そういえば喜多方駅の売店で、「たまり」という醤油の原型のような
ものを売っていて、これが実によく日本酒にあいます。
もろきゅうの味噌代わりにしてもよし、冷奴や湯豆腐の薬味にしても
よし、そのままちびちび嘗めてもよし、というすぐれモノでございます。
酒好きの方はぜひお試しくださいませ
ではでは
私のイチ押しのカスモチ原酒「弥右衛門」はとても甘くて飲みやすい
お酒ですが、これは通常の倍の米こうじを使って低温長期発酵させた
フルーティーな味のお酒です。日本酒なのにワイン感覚で飲めてしま
います。1.8リットル瓶3100円(税別)、720ミリリットル1550円(税別)です。
おもしろい名前のお酒もあります。純米吟醸「酒星眼回」で、こちらの
方もフルーティーな香りのするお酒です。お値段は吟醸酒だけあって
1.8リットル瓶4850円(税別)、720ミリリットル2400円と少し高くなりますが
とてもおいしいです。
大和川酒造さんはホームページも開設されていますので興味のある方は
一度ご覧下さい。
http://www.akina.ne.jp/~yauemon
なお、現在は酒蔵は郊外に移転していますが、本店跡の蔵が「大和川酒造
北方風土館」として公開されており、見学と試飲がAM9:30〜PM4:30
のあいだにいつでも出来ます。鉄チャンのついでに喜多方でラーメン食べて
返しの汽車までの空き時間で充分に見学が可能です。ちなみに私はひとりで
行きましたが、きちんと手抜きなしで説明していただけましたのでおすすめ
です!!!!!
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