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4日の「SLばんえつ物語」号の出発式情報。
午前9時55分。新津駅3番ホームに「ドラえもん」が来てテープカット。くす玉開花。発車の汽笛に合わせ花火の祝砲。
咲花駅。 湯の華プレゼント(上り)
津川駅。 狐の花嫁・花婿がSLをお出迎え。小狐の「山嵐太鼓」の演奏。
日出谷駅。餅500食分をプレゼント。鹿鳴館スタイルの淑女がSL機関士・車掌に花束贈呈。
野沢駅。 300名のお客さんに「おとめゆりの湯花・地酒の振る舞い」(下り)
山都駅。 山都そば試食会、飯豊権現太鼓の演奏(上り)
喜多方駅。横断幕・くす玉開花。降車客への記念品贈呈。
塩川駅。 地元特産品のプレゼント。
若松駅。 到着時。JRブラスバンドの演奏。くす玉開花。会津彼岸獅子の舞の披露。饅頭のプレゼント。
出発時。寒造り酒・甘酒・こずゆのサービス。
4日乗車出来る方は、最高の思い出になるでしょう。
行きたい、乗りたい、けど仕事で行けない「会津のけむり」でした。
往路の列車は、一発目は五十島〜三川のサミット付近のカーブ(Xスカ)
二発目は鹿瀬手前の直線(◎赤みがかったグレーの煙)、三発目は山都
手前のSカーブ(Xスカ)、四発目は山都の鉄橋過ぎた田圃の中(△白煙が
あらぬ方向に流れた)と追っかけて撮影。
その後、喜多方で昼食がてらラーメンを食べ、ラーメン屋のおかみさん
から「弥右衛門酒」の大和川酒造が近い事を知り、食後の散歩がてら
酒蔵の見学をしてきました。この話は後で別スレッドにてカキコします。
復路は、喜多方発車後の登り坂の踏切で撮影。煙は少し赤みのかかった
グレーの爆煙で、しかも直前に日が射したのでいわゆる雪晴れの状態に
なり、シャッターを切った時すごい満足感があふれてきました。
<<うまく写ってれば2001年の年賀状写真は決定かも>>
鹿瀬町様
秩父鉄道のたぶん3カ所の橋梁画像メールします。
そんなデコレーションをしてだれがいったい喜ぶのでしょう?と疑問をお持ちのようですが、あそBOYしかり、これからのパレオしかり、現役当時の姿ではなく、みな現代風観光列車として維持する方向に向かってきています。つまり、一般大衆に向かって呼び物にするにはそれなりのきらびやかさ、はなやかさが要るのです。SLの前で記念写真するにも立派なHMが必要なのです。例えば、右手と左手に山が見えるとします。その山を知らなければ、漠然と「山」としか認識できません。せいぜい「こっちの山の方が大きいかなぁ〜」程度です。でも見る人が見ると、これは〜山、これは〜岳、とハッキリ認識できます。SLは大きさの違いこそあれど、一般大衆には「SL」としていっしょくたに見えているものなのです。これをハッキリ認識させるには派手なHMも、覚えてもらうためには不可欠なのですよ。
[C62 3]やパレオ旧客をはじめとした今までのスタンスは、鉄道趣味人の望みを叶えてやりたい、十分に満足できるよう応えたいという意志も感じられました。しかし、運営しているほうからすれば、それは列車を楽しみ、サービスに値する費用を回収できた何万人という乗客数からみれば、ほんの一握りにしかならないことが身にしみてきたのだと思います。
我々趣味人は、本当にSLが好きでたまらないなら、撮らせていただいているといった志が必要であると同時に、もっと撮った写真を自慢して、一般大衆にPRすることが、運営側に貢献できる唯一のことなのではなかなと感じています。自分一人で列車に乗っても「1」でしかない。でも、あなたの撮った写真で「5」は乗せることができるでしょ。
私も趣味人。こうして、SLファンが増えていって、やっぱりSLは昔ながらの客車が趣があっていいね。こんどは懐かしい列車乗ってみたいナ。こんな気運が盛り上がってきたとき、きっと[C62 3]が復活してくることを願ってやみません。今は土壌づくり。JR北海道の深い洞察を感じるのです。深読みしすぎですかね。
尚、鹿瀬町様むけ、夏休み子供企画としましては。
「ブラッチャーonばんえつ」
「スモークジョーonばんえつ」
などあります。しかし、「ヒカリアン」との競演は難しいかも?
連絡終わる
★当館のインターネット・ホームページで、 3月5日まで、
福知山の姉妹都市・島原市を走っている 「島原鉄道」の
クイズをしています。
応募者には地ビール「ガマダスビール」や長崎カステラ、
正解者には記念入場切符などが抽選でプレゼントされます。
ぜひ、ご応募くださいね。お待ちしてます。
★掲示板も大賑わい
連日、人気の「日刊藤尾先生」や、松戸市のNAKAさんらから、
書きこみがあり、大賑わいのポッポ掲示板へ、
あなたもどうぞ。
アドレスは
http://www.kansai.ne.jp/matikado/poppo
よろしくね。
鹿瀬町 様
いつも現地情報ありがとうございます。
また、いろいろと準備&巡察業務ご苦労様です。
今年も楽しく撮らせていただきますので、よろしくお願いします。
(多分、下りの撮影は鹿瀬近辺でしょう)
HIGASIさんはじめ
その他ご親切にメールをくれた皆様
ありがとうございました
たまたまSLが庭先を走り
「鉄っちゃん」のお友達が沢山出来て
傍でついて見てるうちに「自分でも撮ってみっかなぁ〜」くらいの
軽い気持ちではじめた撮影ですが
(最初は「皆さんと共通の話題があると良いな」と思ってた)
おかげさまで今は写真そのものに興味が深まってきました
けこちゃんにも言われた通り
「カメラじゃないのよ!腕よ!感性よ!」
わかってきました(いや「気がします」)
中学に入った時に初めて持ったカメラは
CanonEFでした
高校でバイトして買ったのがAE-1で
以来23年間修理を重ねて使い続けてきました
自分で買う他、人様にボディーやレンズをいただき
一通り揃っていて「もったいない」こともありますし
何よりそのカメラで撮った時の「思い出」が忘れられず今も使い続けています
正直言って新しいカメラも欲しいのですが
皆さんの撮った写真を沢山見せてもらううちに
「猫に小判やな〜」と自覚しました
何処かのフォトコンで賞でもいただけるような事が仮にあるとすれば
その時まだ欲しかったら買うことにして
今は愛機を大切に使って行こうと思っています
さて
秩父鉄道に詳しいどなたか
NO861で書き込みした「旧当麻橋梁」の現在地が判明したので
橋梁名がわかりましたら教えていただけませんでしょうか
(映像などあればもっと嬉しいです)
当麻橋梁は 200ft×1基・150ft×2基の3連の鉄橋だったのですが
今は3分割されて
(1). 三峰駅に近い「押手沢」
(2). 武州日野駅に近い「安谷川」
(3). 浦山口駅に近い「浦山川」
に移設されたそうです
大正3年以前に作られた磐西線の橋梁が
秩父鉄道で使われていると言う事実を
(新橋に架け替えられていなければ)
是非確認したいのです
宜しくお願い致します
鹿瀬町
新幹線のなかで記憶が蘇ってきました。これは予定の東北新幹線ではないらしいが、それはいい。詰所のホワイトボード、赤い鳥居、新潟駅の改札まで見送ってくれたムーシネさんの笑顔を思い出しながら、寝入ってしまいました。
いい一日だったなあ。。
運転日:11月21日から26日まで(毎日片道1本ずつ)
運転区間:予讃線,宇和島-松山間(103,2キロ)伊予長浜経由
尚、伊予市-伊予上灘間と、伊予大洲-北宇和島間は、急勾配の
為に、DE10の前補機が付く
所要時間:約6時間
定 員:240名(客車4両)
今回のイベントは、「鉄道唱歌」100周年を記念して、作詞家の出身地が
宇和島市である事から、運転の運びとなった。
また、上記のSL運転の他に、ミニSLの運転も行なう。
運転日:5月3日から5日まで
運転区間:宇和島駅-宇和島運転区間(約500メートル)8往復
編 成:SL+客車2両
定 員:24名
このSLは、伊予鉄道で走っていた車両のレプリカで、松山市内の製作所が
所有している物と言う事から、「坊っちゃん」号と、その付属の客車と思われ
小 樽10:05 ニセコ12:05
余 市10:36 倶知安12:23-14:22
仁 木10:43 小 沢14:34
小 沢11:22 仁 木15:11
倶知安11:44-45 余 市15:19
ニセコ12:10 小 樽15:49
*倶知安-ニセコ間は、自由席扱いです。
@編成:SL+客車+客車+カフェー+客車+緩急車+DL
尚、この運転に併せて、JR北海道では、「札幌・ニセコフリーきっぷ」
を、発売する。 SLの指定席料金込みで3,640円(1日有効)
SL運転日のみ使用可能。(発売期間は3/1-4/23)
このフリーきっぷは、道内の他,本州の北海道プラザでも購入可能です。
4日の本運転初日には私も出撃する予定ですが、
なぜか、15日の水曜日に運転があるという
奇妙な話が乱れ飛んでます。
これってガセネタですよね?
お仕事サボって来られた海君ちのTOMさん
4日の日出谷駅でお待ちしてます
お仕事してるのかしてないのかわからないムーシネ君
・・・・・・・・
何も言えません
本日下り日出谷のカーブは曇っていて
愛機AE-1の内蔵露出計(中央重点測光)は
ASA100・1/250秒ならf2.8だよ〜ん
と言っていましたが
F5.6のレンズで「どないせえっちゅうんじゃ〜!」
(フィルム途中で増感なんてできるの?してもいいの?)
こうなりゃ「1/60秒連写一眼流し撮りだぁ〜!」
とやったら途中でモードラが息絶えてしまいました(T T)
今夜は25年連れ添った「モードラの供養」しなければ・・・
(イヤその前に司法解剖か・・・)
明日からピントも巻き上げもALL手動の 鹿瀬町でした(つ、辛い・・・)
PS.弊HP「真岡鐵道ファン」を更新しました。ぜひご覧ください。
水漣様
>パトロール」ご苦労様です。
>・・・(中略)・・・
>一言お慶び申し上げます。
>#降雪時の鉄路周辺道路状況など、町長様にも俯瞰視察いただけますよう!
>(んで、旧客を買うのだ!)
(・ ・;)「ドンガラガッシャーン!!」(鹿瀬町のひっくり返った音です)
久々にパソコンに向って「ひとり大笑い」でした(^^;)
近頃新潟県内におきましては公務員に対する
「世間様の耳目」が集中し
公務員3年生の私、鹿瀬町にもそれはひしひしと伝わってまいります
しかしながら私の場合は
「初動のミス」や「雪見酒&麻雀視察行」の隠匿のためでなく(大爆)
純粋に道路管理者として
「町内における追っかけ車両及び撮影者の安全な道路交通確保」のため
パトロールを行っているわけでして
掲示板の書き込みもまた「観光宣伝と交流促進活動」の一環であるわけです
ちなみにSLの写真を撮るのは「公聴広報活動(ネタ集め)」ですな
最近は当町の町民もこの掲示板をROMしておるやの噂もあり
「役場の○○はシゴトシテナイ」と指摘されないよう
県警を反面教師と今後ますます襟を正し
この身を「町民と町民の福祉」に捧げる所存でごぜえますだ
閑話休題
磐西日出谷の「当麻橋梁」
(皆さんご存知ですね。ご存じない方「鹿瀬町通信」をどうぞ)
ここは鹿瀬町通信を見て頂ければわかるのですが
上流側に旧橋の橋脚が残っています
で、ここ(古い方ですよ)に架かっていた橋が
ナント、秩父鉄道に架かっているらしいのです W(・o・)W
何処の鉄橋かわかりませんが
C58パレオが鹿瀬(日出谷)生まれの橋を走って(寒い)いるなんて
素敵なご縁じゃゴザイマセン?
そこで「縁を大切にする」鹿瀬町
橋の里帰りはできないので
替りにC58を・・・
な〜んてネ
注*この書き込みは主に休憩時間に製作され
タイマーセットプログラムにより自動送信されたものです
(・・・ンナコトデキルンカイナ)
「あっ!パトロール行かなくちゃ」
誰に言うでもなくつぶやきつつカメラを手に外出する 鹿瀬町でした
でも、写真を撮る側からすると、あんな魅力のあるカマも少ないですね。
ビデオ「天北峠に挑む9600」は、キュウロクの出てくる映像としては、
その魅力を最大限に伝えていると思いますね。
(今でもレンタルであると思いますよ)
戦前型の貨車を引いているのも感動!(今じゃとてもムリだね)
でも、話の内容はちょっとお笑いですね。
キュウロクが定数一杯引いて峠でエンコして、機関士が鉄道電話で機関区に救援依頼すると、
「やったな、やっぱりムリだったか」
・・・おいおい、ムリだと思ったら初めから補機つけてやれよ。
「今、カマがないんだよ。なんとか頑張ってみてくれよ!」
・・・いくら昭和10年でも、そんな無責任な・・・
そして、極めつけは、スーパーマンのごとく山の中から現れる老機関紙。
「圧縮引出しの加減ひとつだ」の一声で、キュウロクを操り、峠を越えてしまうのです。
映像のよさ、話の面白さ(芝居がクサイという人もいるが)、
どちらをとってもなかなかな代物です。
機会があったら見てみてください。
機関車撮りに〜は、娘〜はや〜れえぬぅ〜・・・
鹿瀬駅を通過する直前に長〜い「汽笛一声」
すると
それに呼び出されたかのように
雲間から太陽が顔を出します
田園を覆い尽くした雪はいっそう白く輝き
阿賀の水面もキラキラと光っています
(ドキドキ)
C57が深戸鉄橋に近付いてきました
今日もグレーのきれいな煙です、しかも沢山
(凄い凄い)
鉄橋の上で再び長い汽笛
穏やかな風に煙りがたなびいています
(・・・・・・・(TT))
C57は深戸トンネルの10パーミルを
軽快に駆け上がって行きました
晴れ間はわずか10分ほどだったでしょうか
今はまた、小雪がちらつきはじめた 鹿瀬町でした
昨日の試運転から
C57は、素敵なプレゼントをしてくれています
それは「汽笛」(煙じゃなくてゴメンナサイ)
鹿瀬町通過中はそこかしこで長い汽笛を鳴らしてくれます
雪山に反射するからでしょうか
遠くの汽笛がとても優しく聞こえ
そして近くの汽笛はとても力強く響きます
雪に埋もれた家々で
鹿瀬の人々はこの汽笛に静かに耳を傾けています
小学校の子供達も校舎の窓を開けて耳を澄まします
(「この時だけは教室が静かになる」と先生が笑ってました)
「春を呼ぶ汽笛」
鹿瀬町に、また一つ自慢できるものが増えました
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