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納得の絵ばかりでした。
そういえば、「碓氷峠鉄道文化むら」は、展示車両の追加（最近では「くつろぎ」ですかね）で、敷地内にホイホイ線路ひちゃいますよね。運行を考えない係留用の線路って・・・意外と簡単に敷けるのかもしれませんね。
旧式客車も「スハフ32」などは内装もそりゃレトロ調、JRで廃車解体の憂き目をみるくらいなら（スハフ32は旧客中でも貴重品ですけどね）是非是非鹿瀬町で買い取ってくらはい！
で、「買い取ってくらはい！」ですが、現役引退した蒸気機関車が各地の自治体に「無償貸与」されたって経過もあるんですから、旧客廃車後にも同様の取り扱いをJR側に打診する。って方法も考えられませんかね？（旧客には文化財的価値もありますから）あるいは、引込み線提供で「係留場所」にしてもらうとか？（輸送費も安くいくかも？・・・でもそれじゃ利用はできませんけど。）
廃車・引退 といえば、
12系和式客車「江戸」と14系欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」が三月いっぱいで「引退」になりますね。（引退っつうことは＝廃車？）
これらは旧客よりはずっと「新しい」わけですが・・・・
あと、まだ「売り」に出ているわけではありませんが、以前書き込んだとおり、山梨県高根町に静態保存（JRより無償貸与）されているC56149機関車も「JRへ返還」との同町町長の見解もでてます。こちらは、移設に500万円、補修に500万円という値段もアナウンスされてました。利用可能な客車と違い、静態SLはモニュメントにしかなりませんが、C56自体全国で20両程度しか保存されていない（大半は「出征」したはず）貴重品ですから
「鹿瀬町移設」ってえことは・・・・（汽笛台を作ろう！）
鉄道車両の「廃車後」の利用としては、
なぜが長野県原村には、貨車や車掌車を「別荘」に改築した建物（？）が複数あります。（内装外形は改造されてますが、一応「線路」に乗ってます。）また、「車両」じゃないですけど、「コンテナハウス」ってのも売りに出てますね。その他、商業利用では、客車を改造したレストランなんてのもありますね。（これも「線路」上）・・・同規模の建物を新築するよりは、客車購入・移送・改装費用のほうが安いのでしょう・・・か？。でも、少なくとも、そのくらいの考え方をしてゆかないと鉄道車両の移設は困難かもしれません。
で、もし廃車後の車両を移設するとなると、他の方が書き込まれている「輸送費」が相当かかるでしょうね。（本線廻送ができれば、そのほうが安そうに思えるのですが・・・）この点について想像するに、費用内訳は
重機（クレーン）のレンタル料
搬送車（トレーラー）の運賃
解体、組立の人件費・技術料
になるかと思いますが、
行政がらみなら、重機の費用はなんとか安く抑えられる手立てができそうなきもします。トレーラーは、リニアモーターカーを搬送したような「超特大」が必要だとすると・・・もう「お手上げ」ですね。
余談的ですが、静態保存蒸気機関車の「移設」は、最近（2年前？）現在韮崎市中央公園に保存されているC125機関車が、甲府城址から「お引越し」してます。このときの費用内訳などは、JRか、山梨県教育委員会または韮崎市教育委員会に照会すればわかるのではないでしょうか？
C11ニセコの情報、現地でいろいろ聞いてくるつもりですが、
たしかに、ただの短期イベントなのか、
それとも、もしかして、
C62復活のための地ならしなのか、その辺を聞いてきたいですね。
そもそも山線が選ばれたのはなぜか？
単に、「以前蒸機が走っていたから、久しぶりに…」ということなのか、
それとも他に「思惑」あってのことか…。
スキーを除くと、これといって目立つ観光の売りがないところだけに…
JR北海道が何かをたくらんでくれている…と思いたいのです。
それでは！
> やっぱり、ニセコの転車台，動かないのかなぁー
1997年に確認した記憶によると、
転車台行きのポイントは部分撤去（だったか、全撤去だったか・・・^^;）
されていました。
>尚、北海道新聞の記事には、上り列車しか時刻が出ていませんでした。
>下りは、全区間回送なのかなぁー
JR北海道さん、果たしてこのイベントの為だけに
復旧してくれるかどうか・・・
復旧となれば、往復運転でしょうね！！
さすがに「ニセコ-小樽」間のバック運転とするには、
だいぶ距離がありますからね。
でも、転車台が復旧してくれると大変嬉しいですぅ！！
大井川でボランティアでやってるのは「整備」だと聞いています。
全般検査はボランティアの手ではなく、当然工場になるはずです。
（読み返してみて誤解を招きそうなので自ら訂正します。）
�‘�出谷駅の旧線(又は空いている敷地)に旧客を3〜4両くらい置きたい場合
(利用方法は色々ですがとりあえず鹿瀬町で購入)
そんな事が可能か？
�△修譴紡个靴突住参修垢襪箸靴燭�
運搬費を含めると幾らぐらいかかるのか？
�８住�点から平成13年くらいの間に
適当な車両は現存するのか(売っているのか)？
教えて頂ければ幸いです。
それからもう一つ二つ
これはお知らせですが
3月か4月にC57の救援訓練が津川〜鹿瀬間であるそうです
日と時間がわかり次第お知らせします
皆様にご協力頂いた
鹿瀬町フォトコンテストに
この掲示板に集う方の中から
「金賞」と「特別賞」が選ばれました
(さてドナタでしょう？)
出展ご協力を感謝すると共に
「おめでとうございます」と言わせて頂きます
3月4日は「餅を配る人」試運転は「鉄する人」 の 鹿瀬町でした
以前、ニセコの旧客は、大井川が買い取ろうとした経緯があるのですが、
れんさんのご指摘の通り、陸送費がかかるので、断念したそうです。
そう考えると、今、旧客をあれだけ保有している大井川は偉い、と思います。
しかし、大井川も旧客保存がそろそろ苦境に入っているようです。
（いつかも書いたように12系入れたいのがホンネらしいです）
鉄の親子様、情報ありがとうございました。
やはり、廃車が出る可能性が高いのでしょうか…。
北海道とはいわないまでも、真岡あたりで使ってくれればと思うのですが…。
なんとか、解体だけはしないで保存してほしいですね。
こうなると、例の情報がガセネタであることを祈りたいです。
とりあえず、明後日から北海道へいきますので、
その辺の情報も仕入れてきたいと思います。
運転日：4／1から、毎週土・日 計8日間
運転時刻：小樽10時頃発，ニセコ正午頃着
停車駅：余市，仁木，小沢，倶知安
定 員：220人
その他：DLが補機で1両連結される
尚、北海道新聞の記事には、上り列車しか時刻が出ていませんでした。
下りは、全区間回送なのかなぁー
やっぱり、ニセコの転車台，動かないのかなぁー
高崎の茶ガマが貸し出しとなりま・・・せん。間違いです。失礼しましたm(_ _)m
> 3／20も、釧網本線SL列車，逆向きですか？
私の方では、そう聞いております。
小樽-ニセコの方はDLの補機が付くだけでなく、復路はバック運転となる模様です。ちなみに北四線踏切では草木が伸び放題とのことで、「カシオペア」の迂回を撮りに行った人もさすがに断念したそうです。
それと、C11，函館本線は、何かの観光キャンペーンですか？
小樽-ニセコ間だと、最初から補機付きですかねー？ まだ雪がありそう
だし、いっそのこと、キ100あたりを復活させてくれませんかね？
ロケで行く、東日本の旧客とスハシと、貨車数両連結して混合列車も
見てみたいですね。
そもそもは、名古屋のFM局 77.8MHz ZIP-FMの
放送で、MOTOR MANの名古屋バージョンネタを募集したところ
リスナーから、名鉄の犬山線が駅名のユニークさなどからリクエストが
多く寄せられ、ついにCD化されることになったもので、名鉄側からの
アプローチはなかったようです。2月23日に発売されます。興味ある
方はお求め下さい。
なお、名鉄の犬山線犬山遊園駅そばの犬山橋(道路併用橋)は近く、道路橋
が分離されますので、こちらの記録をされたい方はお早めに！
皆さんレクチャー＆アドバイス有り難うございます
もっともっと沢山の人に
磐西C57に乗って欲しい、磐西に「鉄」しに来て欲しい
と思えば、当然気付かなければならないことだったのですが
ある方からメールをいただいて
はじめて
「障害があって来たくても来れない人がいる」ことに
気が付かせていただきました
せっかく
鉄道ファンとJRの橋渡しが出来る自治体にいて
それも「観光と福祉と交流の町」を掲げていながら
お恥ずかしい限りです。
何を何処まで出来るかわかりませんが
例えば
車椅子で一人旅
気軽にSLや普通客車に乗って来て
日出谷駅でポンッと降りて
平瀬カーブで「鉄」をして
遊覧船で川を下り
かのせ温泉に泊って帰れるような
そんな町になればと思います
とりあえず出来るところから
鹿瀬町
鉄道の場合、線路・鉄橋の強度・きついカーブ等で、その線区に入れるSLに制限が付きます。（おもに動輪重・軸重の関係）
線区では、勾配のきつさ等により、そのSLが牽引出来る定数が決まってます。
10トン＝1で現す習慣で、真岡線のC12型の場合を例にとると、牽引定数17です。
客車に直すと6両ぐらいですか。それ以上を真岡鉄道で牽引する場合は、補機が必要になり重連運転になるのです。
実際は真岡の重連はイベント列車ですから、3両の客車では、発車以外は補機はぶらさがり状態ですね。
DL機関車・電気機関車の事はあまり詳しくないので、誰か教えて下さい。
だけど、東日本が要らないなら、是非、北海道で引取って欲しいですよね。 折角、14系改造したばかりですけど。
その時、オハニ36，スエ78，スハフ32など貴重な車両を引取って
欲しいですよね。
ところで、西日本にも旧客が3両ありましたよね。（展望車除く）
今どうなっているのでしょうかね？
話変わって、C11小樽運転ですか。 以外といい煙出るかも知れない
ですね。 注目したいと思います。
この掲示板をごらんの方で、もう釧網線に来ていただいた方も多いと思いますが、普段釧路行き（上り列車）はバックで帰って行きます（転車台が無いため）が、2月26日の湿原号は標茶行き（下り列車）がバックで来て、釧路行き（上り列車）は前向きで運転されます。
この日に、釧網線に来られる方は上り列車の時間に合わせてこられた方がよろしいですよ。
普段とは違った写真が撮れるのではないかと思います。
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