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■ 機関車データベース > B50 > B5014
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▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
1930-03 | この頃 鷹取工場 種機6741ボイラーを過熱式に改造 B50形 NO.B5014 正確な時期不明 配置 不明 | D51791 |
1931-01-31/土 | 現在 松山庫 | D51791 |
1931-10-31/土 | 現在 松山庫 | D51791 |
1932-01-31/日 | 現在 鷹取庫 入換専用機 | D51791 |
1936-09-01/火 | 鷹取庫→鷹取区(職制変更) 入換専用機 | D51791 |
1939-11 | 鷹取区→姫路区 入換専用機 | D51791 |
1943-09 | 姫路区→宮原区 入換専用機 | D51791 |
1947-01-09/木 | 08:20頃、東海道本線宮原操の入換機として引上げ1番線から臨回客5227レ編成の客車10両を南5番線に押し込む際に、前から9輌目の前寄り台車と8輌目後より台車いずれも全軸脱線する事故発生 原因は9輌目スロ327の第1位車輪フリンジが直立摩耗していたため第37号転轍器尖端部で乗りあがったもの(12/5付け岡山検車区での仕立検査で発見洩れ、この時期の車輌にはこの種の単純な検査粗漏による事故が多発した) なお、スロ327はその後オハネ17119→スハネ16119に生まれ変わり'75/9まで宮原区に残り続けた | D51791 |
1948-04-11/日 | 17:47頃、東海道本線宮原操の入換機として駐軍1006レ編成が10番線に定着後に後部1輌の客車を西方へ引上げ、9番線の客車7輌を連結し8輌をもって本連結する際に激突し客車4輌を破損 2輌を解放し1輌を宮原操から迎えて117分延発する事故発生 原因は操車掛の誘導合図灯が電球破損による消灯となり合図無表示になった際に機関士が漫然と進行したため | D51791 |
1949-09-08/木 | 宮原区→豊岡区和田山支区 入換専用機 | D51791 |
1955-03 | この頃 豊岡区和田山支区→豊岡区 入換専用機 正確な時期不明 | D51791 |
1956-07-01/日 | 廃車(豊岡区) 達414号(達は6/27付け 付記に工作局が7/1に施行とある) | D51791 |
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