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姫路市 大将軍駅公開 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 画像のみ by デゴイチよく走る! |
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■2016-8-13(土) 大将軍駅 見学会 (以下、このベーシの写真同) ホームから姫路方向を見る
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改札を抜けて、プラットホームに出ます。
左(姫路方向)を見たのが上の写真です。見学会用にバリケードがされているため、これ以上は先端に行けません。 軌道の延長線上には、建物から橋脚が突き出ている光景が見られ、高架の山陽電鉄を乗り越える部分は橋脚も高くなっているのが分かります。 モノレールが開業したときには、すでに山陽電鉄は高架になっていました。 なお2006年にJRの在来線が高架化された際に、山陽電鉄のルートも少し変わっているようです。 上の写真を撮った位置から、180°振り向いて手柄山方向を見たのが次の写真。 |
■手柄山方向を見る。柱には「大将軍」の駅名標が
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| ■行灯式の駅名標は2箇所あったようです。残存しているのは姫路寄りにあったもの。手柄山寄りにあったものは外されて、別途展示されていました | |
■外されている駅名標(左)。右は、駅入口に掲げられていたものでしょうか
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| ■右側の立て看板の内容は、1階入口前にあったものと同じ | |
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| ■ロッキード式モノレール最大の特徴である、コンクリート桁の上に敷かれた鉄レール。“PC直結”です。また軌道が敷かれている床面からホームまでは軽く2m以上の高さがあって、もしホームから落ちたら這い上がるのは不可能・・・という前に、落ちた時点でまず怪我をします | |
■手柄山側の先端です。新幹線・JR在来線が見えます、ということは向こうからも大将軍駅が見えていることになります。折りしも山陽本線の電車 (すっかり形式とか分からなくなってしまった自分・・・) が通過中
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手柄山側の先端には、謎の階段があります。
地上まで通じているわけではなく、1階分つまり3階相当まで降りると、左側に扉があります。 私は非常口かなと思いましたが、ちょうど軌道の床面の高さに出ることから、モノレール軌道の保守点検用の通路と推測する向きもあるようです。 確かにこの部分のホームは狭くなっていて、部屋状の空間が取れるほどの幅というか厚みは無さそうですから、“扉”を開けるとすぐ目の前に軌道が現れるのでしょうかね。 |
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