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これでもか、これでもかとあらん限りの力を振り絞って峠に挑む姿に私は何度も感動させらました。何度も勇気付けられました。だから、けいた様、貴方が見られた光景はきっと貴方の宝物となるでしょう。
東能代 転車台について
石炭補給(フォークリフト)+給水を消防車(3往復)でして入る関係で ターンテーブルに乗ったのは12時過ぎでした
ターンテーブル乗った後は 展示用に 撮影しやすいように手前に移動してくれました
あと 機関士は 高崎の機関士ということです
本番はヘッドマークを予定しているそうです
以上 秋田より速報でした
昨晩会社帰りに、銀座の「富士フォトサロン」で開催されている、中井精也さん・山崎友也さんによる写真展「鉄道写真新世紀 Railman's Eye Vol.1 」に寄ってきました。現在の鉄道写真界をリードしているお二人の意気込みと非凡な才能が感じられる、素晴らしい写真展でした。
「鉄道は人が動かし、人を運ぶもの。そこには、さまざまなドラマがある。それこそが、僕たちの被写体。」
このコピーにあるように、車輌の写真は決して多くありません。むしろ車輌は脇役といっていい。でも画面から伝わってくる旅心や詩情は、紛れもなく鉄道というシステムが発する存在感でした。レールに輝く赤いテールランプ、夕陽に照らされてまるで金の延べ棒のように輝く新幹線のボディ、枕木に降り注ぐ細かな雨粒、グラスに注がれた赤ワインの向こうにセピア色に映る二条の鉄路・・・・・・ 自由な発想と卓越した撮影技術が織りなす世界に圧倒されました(ToT)
実はお二人のうちの中井さんの方は、ボクの大学時代の鉄研の先輩で、ボク自身が鉄道写真を始めるキッカケにもなった恩ある方です(^^;ゞ 自分の写真のルーツでもある中井お師匠が、今どんな世界を覗いていて、そしてどこへ向かおうとされているのか、非常に興味がありましたが、今回改めて「お師匠ワールド」を垣間みて、「こりゃ大変なことを始められたなあ」と感じました。多くのインスピレーションを与えてくれた写真展でしたが、それよりもお二人の掲げた志操の高さに頭が下がる思いです。この写真展が、中井精也と山崎友也の名を鉄道写真史に永遠に刻みこむ第一歩になることを願いたいものです。
是非皆さんにもオススメします。首都圏は明日はお天気も悪いですし、お暇な方銀座へGO!!(^o^)
中井精也・山崎友也写真展「鉄道写真新世紀 Railmas Eye vol.1」
平成14年11月15日(金)〜11月21日(木)
午前10時〜午後8時(最終日は午後2時まで)
於:富士フォトサロン
さりとて、現C571は勿論、旧C581に付いている集煙装置はと言うと正直どうも好きになれません。C58自体はD51に次いで鷹取工場式が似合うカマだと思っておるのですが……。前方から見た時に集煙蓋を開閉するシリンダーで左右のバランスが崩れています。ですのでD51498は今のままがいいのでと思っております。集煙装置の取り付けは車両限界から煙突のカットが発生しますし、一度カットした煙突を元に戻すのは大変な事です。
元よりC57に集煙装置は似合いませんので外して頂けたら非常に有り難いです。どうせの事なら、この板で何度も言わせて頂いておりますが、「私に愛を!、D51200に長工式集煙装置の取付けを!!」なので有ります。
明日は全国的に天気よさそうですね。
それなのに、C57は郡山発。
でも、ジョイフルトレイン「NODOKA」がSLのスジで
走るようです。(新津を約30分延発で、若松着がほぼスジどおり)
朝は只見第一橋梁、それからNODOKAをどこかで撮ろうかな。
紅葉は残っているかな?
霧が湧いて、天候が不安定な状態でしたが
思い切って、日出谷の林道へ上がってみました。
曇天のままでしたが、10時ごろより霧が
切れてくれて棒掛山も8割ぐらい見える
まずまずの視界となりました。
平瀬の集落を抜けたところでまず1カット
フレーミングを直して日出谷駅発車で1カット
場所を豊実方面へ移動してさらに1カット
合計3カット効率よく撮影出来ました。
曇天のため光が当らず、紅葉の色の冴えは
今一歩でしたが紅葉の状態としては
今日あたりがベストだったのではないかと
思いました。
C57は、とても綺麗な白煙をたなびかせてくれ
最近の悪天候を考えれば、まずまずの撮影が
出来たのではないかと思います。
なお、林道は中腹辺りから路面に雪があり
頂上付近は、15〜20cmくらい
積雪が有りますので、来週出撃予定の方は
安全の為スタッドレスタイヤの装着を
おすすめします。
あと、駅に停車している時になんですが、機関車の後ろの車輪近くから火が出て、それに気づいた乗務員の方や客車に乗っていた方々が慌てて消火器で消していました。
でもその後何もなかったかのように秋田に向けて出発していきました。
このようなことは良くあることなのでしょうか?
現在の空模様は曇天で、磐梯山は見えません。
(福島中央TV・磐梯山カメラ)
http://www.fct.co.jp/cam/cam_bandai.html
30年前私が中学生の時、地元の山陰本線や伯備線の重装備D51に接していた頃、キネマ旬報社の「蒸気機関車」誌の記事において鉄道趣味の先輩方も以下の通り記述されております。
NO.18 1972年3月号「D51特集」号
「山用重装備のD51:成田冬紀氏」において、”とくに集煙装置については、形態的にあまり面白みがないD51にとって、迫力、重量感が増すとファンの間でも評判がよいようである”
NO.19 1972年5月号「東北特集」号
「折々の記9/機関車のスタイル:川本紘義氏」において、”これらの集煙装置を取り付けた機関車のうち、いちばん似合うのはD51であろう。重厚で貨物用や勾配用にふさわしい姿に見える。しかし、他形式ではスタイルがよくなったと感じるものがない”
ということで持論を一方的に述べる結果となってしまいすみませんが、D51498にC571で使用している長工式集煙装置を取り付けた姿を想像してみて下さい。実に決まった姿に思えるのですが…。C571に取り付けている集煙装置は実際には使用していないということであれば、JRの会社間をまたぐことになるにしても、D51498に取り付けたりするのも一考だと思うのですが(梅小路のC581はかつて山口線で取り付けていた集煙装置を取り外しているので、この装置も浮いているはずですが)。
”集煙装置付D51498”であれば、篠ノ井線冠着トンネルなどの通過も可能となり、姨捨を行くD51498なども夢ではなくなるように思います(実際にはJR各社の思いや原型を好むファンの人たちの思いもありなかなか難しいかもしれませんが)。
D51837(長)様、お尋ねのD51の動向の件です。
D51488:島根県安来市、和鋼博物館に野外展示されています(屋根はありません)。95年5月に確認した時点では酸性雨の影響かかなり表面が痛んでいました。集煙装置は1975年12月の保存時より取り外しています(保存当初は米子駅前に展示)。
D51620:鳥取県JR大山口駅横に野外展示されています(屋根はありません。先日、SL山陰路号に乗車した際、窓越しにきれいに化粧直しされているのを確認しました。集煙装置は1976年5月の保存時より取り外しています
D51524:昭和50年2月3日、国鉄後藤工場最後の蒸機解体機となりました。私は伯備線でよく撮影したカマでしたので残念でした。この最後の解体は地元の新聞でも取り上げられました。
白状いたしますと、この夏、平瀬の踏み切り等で
例の「テ〜ハミング」なTシャツを着用しておりました。
申し訳なかとですm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
ということで、今週末は秩父へ懺悔の巡礼に逝って参ります。
冬の北海道は 昔はカメラも過酷であちこちの待ち時間
の間 寒さによるトラブル話で盛り上がっていました。
けこちゃんさん御指摘のフィルム破断は 当時は
「金持ち病」で手巻きの場合は 確率的に小さかったよう
に思います。(私はマルビなのでゼロ)
当然ながら 当時のマルキンの大人は モータードライブ仕様
なので これらの人は経験していたようですが。
レンズのコーティングの剥離。
これは 当時 N社とA社は 比較的少なく-20度の世界だと
今とときめく C社やM社とかO社ユーザーから よく
話を聞きました。(今は かなり改良されたそうです。)
後は 結露の凍結でなくシャッターのグリースが
凍る話ですが 当時はN社のみ -20度までOK油
だったのですが それ以外は(特別に不凍液を塗ってなければ)
氷点下で凍るケースが 何回か見受けました。
又 当時は酸化銀電池で低温になるとTTLが電池の
電圧低下で露出オーバーになる為 最初に測光して後は
TTLを無視して 最初の値を使う必要がありました。
今は昔の話ですが カメラは最後まで懐で温めてたほうが
無難のようです。
それにしても 雪にまみれた貴婦人様 撮りに行きたいなぁー
気象予報は 寒いといっているけどなぁ。
汽車を待つ 人の群れは 誰も無口でぇー
あーーあぁ ばんえつさいせぇーーんふゆげぇーーしきぃー
あひたも仕事で ちと酔ってるJNRでした(⌒〜⌒ι) とほほ.
で明日の天候ですが
C57通過前後に雪が降るのと予想しています
日曜は晴れとのことですが
この土日は確か郡山折り返しでしたかな・・・
あ、当地はすっかり長靴モードですので念のため
鹿瀬町@明日はお仕事
高タカ一さん
秩父のヘッドマークにも紅葉のデザインですね。
ベースの色が白じゃない方が好きだけど・・・。
山の上の木々の色あいがいい感じでしたねぇ。
れんさん、
やっぱりその体力を与えてくれたご両親に感謝ですね。
しかぁ〜〜し、いろんなスタイルがあるのですねぇ。
やっぱり撮影目的だったらそれくらいの気合いってやつですね(^_-)。
釧路の星匠さん、
完売おめでとうございますっつ!
最近デジカメの普及で基本的には廃れ気味の銀塩関係ですが
逆にデジタルの気軽さから「写真を撮る」ことを趣味としている方は
増えているような気もします。
やはり蒸気機関車とタンチョウの撮影パックなんかあったら
結構希望者もいるかも。
Bsakuさん
底にスパイク内蔵の長靴、あれってかっこいい(^_-)。
私も今の長靴がよれてきたら、あれが欲しいのです。
え〜〜と
線路端の服装と置き三脚は永遠のテーマなので(^^;)。
どんどんネット人口は増えてきているから何度でも出てくる話題のひとつです。
あんまり気になさらずに。
でも、私がネットをはじめた頃
直接言えないことをネット上でしたり顔で語る人がいて嫌な思いをしたので
あらかじめお願いモードって感じで・・・。
そもそも、次のお出かけの予定が私たちは未定なのがかなしい(;_;)。
鹿瀬町さん
う〜ん、一週間分の食料と着替え、考えただけで気が遠くなる・・・・。
ま、団体で行くからカメラとレンズなんてことも出来るのだろうが
私は昔何度か一人で山に登ったことがあるのですが(夜間)
どうしても食べ物や飲料水のことを考えるとレンズは一本、
後は写ルンですって感じだったかな?それでも夏の気候がいい時期で
絶対晴の予報で満天の星空の時にしか行かなかったけど(防寒具などがいらない)
それでも、よく走る!さんの絶対安全モードはさらに慎重ですねぇ。
考えてみると、だから私も鉄道写真が好きになったのかもしれません。
本当にいい人と出会ったものだ(^-^)。
無茶ばっかりしていたら絶対途中で嫌になるからなぁ。
ふなまるさん、
最近つ〜ちゃん語族になってしまったようれすねぇ。
遭難はいやずらってかんじですかぁ・・・・・。
もう大人なんだから・・・・でもなじんだものはむりかっ?
JNRさん
「常紋の怪現象カメラ金縛りっ!」ってのは冗談ですが・・・。
カメラの内部の結露が凍ってしまうのですね。なるほど。
フイルムが切れたと言う話はよく聞くことがありますが。
バナナで釘が打てる状況ですねぇ。
きっとカメラ大事にかかえてワクワクして待っていた少年だったのでしょうね。
林 正彦さん
紅葉って結構桜よりもベストな時期が短いかもしれませんね。
あと、見た目がぱっとしなくても写真で撮ったりするときれいなときもあるし。
「然るべきところ」←なんかかっこいい響きですね。楽しみにしています。
アキアキさん
ほうほう、盛岡の機関士さんですか!それはまたまた期待できそうですね!
ほ〜んと行きたいなぁ・・・。
迷っている人は温かくしてぜひっ!
燕号さん、どうもです。
へへへ、どうも夏の時期には男性の方はあまり線路端では
派手な色が少ないのですが
冬の防寒具になるとどうしても派手な原色系が増える
↓
線路端で目立つ
↓
撮影の時目障り
↓
むかつく
↓
掲示板に書き込んで発散(^^;)
↓
掲示板自体なんだか訳が分からない状態になる
と言うパターンが毎年必ず発生するので
ちょっとそうなる前に書いてみました。
でもほんとに線路端架線柱より内側ギリギリの人が結構乗っていると目に付くので
本当に大丈夫なのかなと思ってしまいますねぇ。
特に冬場は足場も不安定だし、動きも鈍くなるし・・。
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