| ▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
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| 1913-02 | 川崎造船所兵庫NO.30 新製 過熱式1Dテンダー機 9600形（第一次）NO.9603 配属 東部局 配置 不明 | D51791 |
| 1913-06-27/金 | 形式番号に余剰がなくなり、改形・改番 9580形 NO.9583 庫名不明（東京局管内） | D51791 |
| 1914-12-09/水 | 庫名不明（東京局管内）→若松庫（本庫は1890/12に筑豊興業鉄道の機関庫として開設し、その後 1897/10/1付けの九州鉄道による買収を経て、1907/7/1付けの同鉄道の国有化により官設鉄道に移管承継） | D51791 |
| 1916-07-04/火 | 若松庫→庫名不明（北海道局管内） 函館本線にて使用 | D51791 |
| 1917-06-01/金 | 現在 函館庫 | D51791 |
| 1923-01-31/水 | 現在 池田庫 根室本線にて使用 | D51791 |
| 1924-05-31/土 | 現在 池田庫 | D51791 |
| 1927-03-31/木 | 現在 池田庫（wikiには'27/4/1現在 一時休車とあるが？ ） | D51791 |
| 1931-01-31/土 | 現在 浜釧路庫根室駐泊所 入換専用機 | D51791 |
| 1931-04 | 一時休車（第一種休車相当）指定 浜釧路庫根室駐泊所 | D51791 |
| 1931-10-31/土 | 現在 一時休車（第一種休車相当）継続中 浜釧路庫根室駐泊所 その後 浜釧路庫に移動 時期不明（実機は根室駐泊所に留置） | D51791 |
| 1932-01-31/日 | 現在 浜釧路庫 入換専用機（根室駅排雪専用） | D51791 |
| 1932-02 | この頃 永久休車（その後の第二種休車と同義）指定 釧路庫（実機は根室駐泊所にて留置） | D51791 |
| 1933-03-31/金 | 現在 第二種休車継続中 釧路庫（実機は厚岸駐泊所にて留置） | D51791 |
| 1934-03-31/土 | 現在 第二種休車継続中 釧路庫（実機は厚岸駐泊所にて留置） | D51791 |
| 1935-12 | 第一種休車指定 釧路庫（貨物列車用機関車不足で廃車を免れたと思われる） | D51791 |
| 1936-01 | 釧路庫→釧路庫厚床駐泊所 第一種休車継続中 | D51791 |
| 1936-09-01/火 | 釧路庫厚床駐泊所→釧路区厚床駐泊所（職制変更） 第一種休車継続中 | D51791 |
| 1937-10-30/土 | 釧路区厚床駐泊所→釧路区厚床支区（昇格） 第一種休車継続中 | D51791 |
| 1937-11 | この頃 釧路区厚床支区→深川区 正確な時期不明 第一種休車継続中 その後 第一種休車指定解除 時期不明 | D51791 |
| 1938-04-30/土 | 現在 深川区（戦時中の貨物列車用機関車不足で復活） | D51791 |
| 1943-05 | 深川区→長万部区 | D51791 |
| 1948-04-01/木 | 現在 長万部区 入換専用機 | D51791 |
| 1948-07-01/木 | 現在 第一種休車 長万部区 | D51791 |
| 1948-12-01/水 | 現在 第一種休車中廃車予定（第二種休車相当） 長万部区 | D51791 |
| 1948-12-24/金 | 廃車（長万部区）（某資料には'48/2/19付けで米原区にて廃車、また、別資料には'49/3/29付け廃車とあるがいずれも誤り） | D51791 |
