▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
1949-01-26/水 | 日立製作所笠戸NO.1802 改造(ボイラーD52375) 配属 広島局 配置 下関区(着 2/3) | D51791 |
1949-02-10/木 | 使用開始 下関区 | D51791 |
1950-08-22/火 | 下関区→名古屋区(某資料には8/25付けとあるが?) 標準ストーカー取付済 その後 名古屋電化対策装備実施 時期不明 | D51791 |
1953-09 | この頃 デフに「つばめ」マーク取付(浜松区のC6212に取り付けられていたものの流用説もあるが、鉄道ファン vol.343には名古屋区検修助役OBの寄稿で当時の名古屋区の伊藤技工長のお手製とある)'53/7の名古屋電化により、特急運用を開始した名古屋区は同区に出入りする宮原区のC622に触発され本機にも似たマークを取付けた | D51791 |
1953-10-19/月 | 両陛下四国国体(第8回)行幸啓お召し列車の先行列車1レ「つばめ」牽引 名古屋ー米原間(但し、「先行列車」としての任務は尾張一宮ー米原間のみ お召列車が尾張一宮でかなりの時間奉迎用停車があったものと思われる) | D51791 |
1954-04 | この頃 日映科学映画製作所の記録映画「つばめを動かす人たち」の中で東海道本線名古屋を特急つばめ1レの牽引機として出発、走行、米原到着、出発及び走行、大阪での到着、宮原区への入区及び点検・整備シーンをそれぞれ撮影(デフにつばめマークあり このマークはお召機装飾用ステンレス材の流用) | D51791 |
1954-11-04/木 | 皇后陛下日本赤十字社総会ご臨席のお召し列車の先行列車 1レ「つばめ」牽引 名古屋ー京都間 | D51791 |
1955-07-18/月 | 名古屋区→梅小路区 達456号 '55/7/20付けの東海道本線稲沢ー米原間電化による 移動前につばめマーク撤去 時期不明 | D51791 |
1958-04-16/水 | 梅小路区→下関区(着 4/18) 達292号(達は6/6付け) | D51791 |
1959-01-31/土 | 広島工場 甲修繕 入場 ボイラーを新缶に交換 その後 山陽電化対策装備実施 時期不明 | D51791 |
1959-02-07/土 | 広島工場 甲修繕 出場 | D51791 |
1964-09-30/水 | 下関区→広島運転所(着 10/1) 客230レの牽引機としてそのまま移動(通常機関車の配置替え移動の場合は回送扱いが基本だが、今回の下関電化時のC62は珍しく列車牽引での移動) 前照灯シールドビーム化済 | D51791 |
1965-09-28/火 | 広島運転所→糸崎区 | D51791 |
1967-06-30/金 | 現在 糸崎区 | D51791 |
1968-03-31/日 | 現在 第二種休車 糸崎区 | D51791 |
1968-05-02/木 | 廃車(糸崎区) 関西支達乙17号 走行距離 2,430,243.7km | D51791 |
1968-05-02/木 | 廃車 糸崎 | DADA |