▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
1941-12-26/金 | 日立製作所笠戸NO.1488 新製 配属 札幌局 配置 静内区(着 翌月) | D51791 |
1945-09-30/日 | 現在 静内区 | D51791 |
1949-03-01/火 | 現在 静内区(某hpには尻内区とあるが、静内区の見誤りで間違い 本機は内地の機関区に在籍履歴なし) | D51791 |
1953-04-01/水 | 現在 静内区 | D51791 |
1957-11-01/金 | 現在 静内区 | D51791 |
1960-11-01/火 | 静内区→室蘭区静内車両分所(格下げ) | D51791 |
1964-04-01/水 | 室蘭区静内車両分所→日高線管理所静内車両分所(組織改正) | D51791 |
1967-10 | この頃 日高線管理所静内車両分所→追分区苫小牧支区(組織統合) 正確な時期不明 日高線管理所最終在籍SLの1輌? | D51791 |
1971-10-01/金 | 追分区苫小牧支区→苫小牧区(本区昇格) wikiには'69/10/1付けとあるが誤り | D51791 |
1973-12-08/土 | 苫小牧区→長万部区 | D51791 |
1974-03-31/日 | 同日現在 配置 長万部 | DADA |
1974-06-30/日 | 瀬棚線SLさよなら列車 8991レ・8992レ牽引(長万部-国縫-瀬棚) | D51791 |
1974-10-01/火 | 廃車(長万部区) 長万部区最終在籍SL | D51791 |
1989-08 | 現在 静内町山手公園にて保存 | D51791 |
2000-03-03/金 | JR北海道の動態保存対象に決定 | D51791 |
2000-05 | この頃 苗穂工場に入場 復元工事を開始 正確な時期不明 | D51791 |
2000-09-26/火 | ボイラー検査を経て苗穂工場から出場 落成式 JR北海道に復籍 配置 旭川運転所 翌10月11日からC11171と共に本線運用を開始 | D51791 |
2000-09-30/土 | 車籍復活 | C11190 |
2000-10-07/土 | 営業運転開始 | C11190 |
2004-04-01/木 | 現在 JR北海道・旭川運転所 | D51791 |
2010-05-15/土 | 札幌駅開業130周年記念号 札幌〜小樽往復 | DADA |
2014-06-08/日 | 本日運転の富良野+美瑛ノロッコ1号・6号の牽引を最後に運転終了との発表 その後 廃車 旭川運転所 | C571 |
2014-09 | この頃 新型ATS搭載が困難として、北海道新幹線開業準備を優先しSL函館大沼号・SLはこだてクリスマスファンタジー号・SLニセコ号の運行を当年度で終了する方針を公表 | D51791 |
2014-11 | この頃 函館本線札幌ー小樽間の団体臨客レの牽引を最後に休車指定 動輪軸焼けその他の状態不良が復活後もたびたび発生して運行中止となった経緯もあり、度重なる不祥事や死傷事故発生に伴いJR北海道が新型ATS設置不能のSL運行についても安全重視の観点から見直しを行ったものと思われる | D51791 |
2014-11-09/日 | C11 171の不調により、SLニセコ号も牽引。しかし、SLクラブツーリズム号の牽引をもって、全検見送りのため廃車 | 11207 |
2015-08 | 東武鉄道が2017以降に借入れて鬼怒川線下今市-鬼怒川温泉間での観光列車の運行を予定するという公式発表あり | D51791 |
2015-08-10/月 | 東武鬼怒川線にて2017年度をめどに復活の見通しとわかった。 | 11207 |
2016-08-12/金 | JR北海道苗穂工場から簡易分解された状態でトレーラーに載せられて出発 | D51791 |
2016-08-14/日 | 苫小牧港からトレーラー毎フェリーで出航、翌日大洗港に到着 | D51791 |
2016-08-19/金 | 東武鉄道南栗橋車両管区に到着、新設の検修庫で再組立て | D51791 |
2016-08-19/金 | 工場入場。ATS表示器、車上子、ジャンパ栓、無線機等取付。 | 長太郎 |
2016-09-12/月 | 東武鉄道南栗橋車両間区内で火入れ式。構内試運転開始 | 長太郎 |
2017-04-25/火 | 東武鉄道鬼怒川線 下今市-鬼怒川温泉間で本線試運転開始 | 長太郎 |
2017-05-02/火 | 下今市機関区開設、お披露目。機関車の区名札に「今」が入る | 長太郎 |
2017-08-10/木 | 東武鉄道鬼怒川線 下今市-鬼怒川温泉間で営業運転開始。後補機はDE10 1099(下今市機関区所属・現東武鉄道所有車。他の車両は東武博物館所有) | 長太郎 |