▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
1948-09-18/土 | 汽車製造大阪 NO.2450 改造(ボイラーD52358) 配属 広島局 配置 岡山区(着 10/12) | D51791 |
1948-10-20/水 | 使用開始 岡山区 | D51791 |
1949-03-13/日 | 汽車製造大阪 標準ストーカー取付・軸重軽減工事(某資料によるが? 某hpには軸重軽減工事は鷹取工機部で4/2付けで実施とある 某誌には新製配置使用開始時点で施工済みとある) 岡山区→水戸区(着 3/14) 達203号(達は4/23付け) | D51791 |
1949-12-16/金 | 水戸区→白河区 | D51791 |
1954-09-25/土 | 白河区→尾久区(着 9/26) | D51791 |
1957-01-31/木 | 大宮工場 甲修繕 入場 ボイラーを新缶に交換 | D51791 |
1957-02-11/月 | 大宮工場 甲修繕 出場 | D51791 |
1958-04-01/火 | 現在 尾久区 | D51791 |
1962-04-07/土 | 15レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる) | 原ノ町機関区 |
1962-04-20/金 | 16レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる) | 原ノ町機関区 |
1962-10-30/火 | 尾久区→水戸区(着 10/31) | D51791 |
1963-06-01/土 | 水戸区→平区 その後 常磐線電化対策装備実施 時期不明('65/1以降と思われる) | D51791 |
1965-09-18/土 | 東北本線 岩沼〜名取間を1019列車を牽引して走行中、強風のため上下線間に飛来した家屋屋根に衝突、停車。機関車走行部に鉄骨が巻き付き除去するのに手間取り、名取駅102分増延着。C6237号機は小破した。なお、対向してきた1014列車は列車防護により障害物手前で停車し、岩沼駅117分増延着。 | C59176 |
1966-05-11/水 | 旅客第233レ牽引。当時の通学メモより。 | 原ノ町機関区 |
1966-08-04/木 | 現在 平区 209レ「第4十和田」牽引 仙台駅にて撮影 | studio_4310 |
1967-04-03/月 | 3203レ北海道観光号。亡父の機関士手帳より | 原ノ町機関区 |
1967-08-05/土 | 常磐線全線電化開業2ヵ月前。9203レ牽引。(臨時第1おいらせか北海道観光号と思われる)亡父の「機関士乗務日誌」より。 | 原ノ町機関区 |
1967-08-15/火 | 原ノ町機関区機留線にて機留中、解除日は不明 | 原ノ町機関区 |
1967-09-10/日 | 常磐線電化開業前月旅客第232レ牽引原ノ町まで。原ノ町から罐換えあり機関車不明。当時の通学メモより。 | 原ノ町機関区 |
1967-09-11/月 | 常磐線電化開業前月旅客第232レ牽引原ノ町まで。原ノ町から罐換えあり機関車不明。当時の通学メモより。 | 原ノ町機関区 |
1967-10-03/火 | 平区→糸崎区(某資料には10/5付けとあるが?) | D51791 |
1969-08-04/月 | 糸崎→広島 急行「安芸」牽引 | こるとれーん |
1970-11-28/土 | 廃車(糸崎区) 走行距離 2,284,890.7km 煙室扉手前に進駐軍向け専用列車番号掲示用の台座あり | D51791 |