| ▲年月日 | 記事 | 作成 (更新日) |
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| 1924-07 | 川崎造船所兵庫NO.1006 新製 9900形 NO.9918 配属 札幌局 配置 小樽庫（本庫は1903/6/28付け北海道鉄道蘭島-小樽中央間の延伸開業に伴い小樽中央庫として開設し、1905/12/15付けの駅名改称により中央小樽庫に改称、1907/7/1付けの国有化に併せて官設鉄道に移管継承を経て、1920/7/15付けの駅名再改称で小樽庫に復称） | D51791 |
| 1924-08-13/水 | 使用開始 小樽庫 | D51791 |
| 1927-02-28/月 | 前日発生した小沢-然別間でのラッセル車脱線事故の救援列車として本機＋D5031が小樽を出発し然別に向かうも豪雪のため小樽-塩谷間で立ち往生 小樽へ退行を始めたところ本機の炭水車が全軸脱線する事故発生 | D51791 |
| 1927-07-15/金 | 小樽庫→小樽築港庫（小樽庫は機能移管して廃止） | D51791 |
| 1928-10-01/月 | 称号規程改正による形式変更及び改番 D5019 （'28/5/17付 達380号の施行) | D51791 |
| 1932-02 | この頃 小樽築港庫→黒松内庫 正確な時期不明 | D51791 |
| 1932-06-15/水 | 黒松内庫→長万部庫黒松内分庫（職制改編による） | D51791 |
| 1932-07 | 長万部庫黒松内分庫→長万部庫（本庫機能移転による） 長万部庫黒松内分庫最終在籍SLの1輌？ | D51791 |
| 1936-07 | この頃 長万部庫→福島庫 正確な時期不明 | D51791 |
| 1936-09-01/火 | 福島庫→福島区（職制変更） その後 20㎥炭水車装備 時期不明（'39/8頃？） | D51791 |
| 1941-03-31/月 | 現在 福島区 | D51791 |
| 1945-10-31/水 | 福島区→福知山区 達296号（達は11/29付け） | D51791 |
| 1948-06-12/土 | 福知山区→岩見沢区（函館有川桟橋揚陸 6/25） 達422号（達は8/11付け）・ 大鉄局達乙522号（達は6/19付け）（札幌局の'48/7/1現在の配置表上には別機番C5019とあるが本機番の印刷ミス） | D51791 |
| 1950-05 | この頃 第一種休車中廃車予定（第二種休車相当）指定 岩見沢区 | D51791 |
| 1950-12-01/金 | 現在 第一種休車中廃車予定（第二種休車相当）継続中 岩見沢区 | D51791 |
| 1951-03-01/木 | 現在 第一種休車（要修） 岩見沢区 理由不明だが廃車予定から工場入場予定に変更 | D51791 |
| 1951-10-16/火 | 苗穂工場 甲修繕 出場 第一種休車指定解除 岩見沢区 | D51791 |
| 1952-02-01/金 | 現在 小樽築港区 | D51791 |
| 1952-10-01/水 | 現在 小樽築港区 | D51791 |
| 1953-04-01/水 | 現在 岩見沢区 | D51791 |
| 1955-02-01/火 | 現在 岩見沢区 | D51791 |
| 1955-08-01/月 | 現在 第一種休車 岩見沢区 | D51791 |
| 1956-07-01/日 | 廃車（岩見沢区） 達414号（達は6/27付け 付記に工作局が7/1に施行とある）（某資料には室蘭区とあるが誤り） | D51791 |
