スマホ版 |
SL掲示板 by デゴイチよく走る! |
![]() 携帯版 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
SLをはじめとした鉄道全般の掲示板です。ニュースや旅行記、鉄道関係のHP宣伝でもOK。 ご自由にお寄せください。(投稿上の注意はこのページの一番下にあります) |
|
1,045ページ中 942ページ目を表示(合計31,335件) 1 ... 938 | 939 | 940 | 941 | 942 | 943 | 944 | 945 | 946 ... 1045 [前のページ] [次のページ]
みやちゃん、お会いした翌日にもすばらしい写真をいろいろ撮影された
ようですね。井川線には私もはまってしまいました。長島ダムに水が
入る前にしか、撮影できないレインボーブリッジのたか〜い橋脚などは
この秋が最後のチャンスのようですので良いシーンをGETしたいと
思います。
釜石線7日の平倉〜足ヶ瀬間でみやちゃんらしき人に怒鳴ってしまった
ようです。(遠くからだったのでご本人かどうか不明ですが)
もしご本人ならごめんね。写真は今日プリント出来てきましたがうまく
撮影できてました。
で、廃止前に蒲原鉄道のレールフェスタがあるようです。
これはある程度マニア向けのサービスと考えて良いと思いますので
廃止日に押し掛けるよりもこちらの方が良いかもしれないです。
名 称 蒲原鉄道 設立77周年「かんてつレール祭り」
場 所 蒲原鉄道村松車庫
期 日 1999年(平成11)9月26日(日)
内 容 ED1号電気機関車と貨車を連結し、往年の貨
物列車の雰囲気を再現展示(動きません)。機
関車については、車内公開も実施。各種臨時列
車の運転あり。
公開時間 11:00〜12:30(午前の部)
15:30〜17:00(午後の部)
交 通 蒲原鉄道村松駅下車
入場料 無料
というものです。
いずれにせよ、「地元の方に迷惑をかけないこと」これが大事です・・・・。
小牛田起点ということは宿は鳴子に取れるということか!よっしゃぁ〜。
どうしても鳴子に泊まりたかったので新庄起点じゃ無くて良かったような(^^;)。
しかしこの時期お日様との戦いが厳しい・・・・。
金澤さんの書き込みには上りは回送扱いとありますがどうなるのかなぁ?
鹿瀬町さん、驚いたでしょ、釜石線の土沢の写真!
うちらは俯瞰していたんですけど、やはりまー坊さんのあの正面からの写真にはかないませんよ!
でも、ほんとにまっすぐな勾配のある坂を少しずつじわじわと上って行くといった感じだったので
あの煙の感じはやはり釜石ならではのものだと思います。
来年はぜひ生でみてみて下さい。
あんまり磐西の機関士さんたちにはプレッシャーかけたらだめよん。
C57にはずっとずっと磐西を走ってもらわないとね(^_-)。
C57の機関士さんたちの笑顔はとても素敵だとおもいます〜。
つるさんはじめまして。
蒲原鉄道ももうすぐ廃止になってしまいますね。
えー、廃止日は10/3が最終運行となるようですが
ここで蒲原鉄道に集う「にわかさよならまにあ」さん、
かなり最終日は混乱するような気がするし
蒲原鉄道サイドではかなりまにあに対して冷たいです。
>つるさん、はじめまして。
角神の赤湯ですか。本当に赤いお湯ですよね。しかも熱かった。男湯の場合、脱衣所から入るとすぐ浴そうが2つあって、右側の壁よりの方からお湯がでていてこの浴槽がやたら熱い。そしてもう一つの左側の浴槽は排水がついている方で、こちらに水の出る蛇口が付いているので熱いときはこちらの浴槽で蛇口から水をガンガンだしてうめましょう。右側の浴槽は管理人さんにいうと木の板でなんかまぜこぜやってくれますが(草津の湯もみもどき?)、あまり体勢に影響がありません。熱い風呂がお好きな方以外は(でもマジに右側の浴槽に入れる人はいないと思う)左側の浴槽で水でうめながらつかることをお勧めします。でも入浴料大人200円は格安ですよね。
縄文の水は立ち寄ると必ずペットボトルで汲んでいきます。おいしい水ですよ。
ま-坊さん
「土沢の発車」すごいですね〜(素人ながら思います)
よく走るさんもその時俯瞰してたんでしょ?
(今度来た時 見せてね!)
11月に機関士さん達と交流会があるので
まー坊さんの写真をプリントアウトさせて頂いて
「たまにこんな感じで、お願いできません?」
と、さりげなく10回くらい聞いてみたいと思ます(駄目もとで…)
なんせ11月も後半となれば
紅葉は終わり、雪と白い蒸気と爆煙がメインでしょうからね(おっと柿忘れてた)
何時か磐西でも
「伝説の日出谷発車」が実現したらい〜な〜と思います
(ただし、申し訳なくも「その日」は私だけが知っていたりして・・・)
へっへっへ
皆さん紅葉後の磐西も、目が離せませんな〜〜〜
「熱い湯は嫌い、長い汽笛と多い煙は好き」 な 鹿瀬町でした
TSURUOKA DC
つるおかあいいちろう
ところで、営業運転は2日間だけですか?
>オオタニさん
>KIEさん
>はじめまして、もしかしたら、昔のブロニカ(ニッコール付きかな?)で
>撮影されていた、メガネをかけていた方でしょうか?
KEIです。その通りブロニカ使っていた眼鏡男です。ちょっとお顔まで特定できませんが、今後ともお会いできましたらよろしく。
ちなみに今日は、今までの疲れがどっと出ておきられず、ウヤでした。
>オオタニさん、はじめまして。多田羅のコスモスと天矢場のはさぎ撮りは、かなりニアミスしてますね。もしかしたらお顔も拝見してるかも。多田羅は道路からほぼ横撃ち状態で、天矢場はやはり国道のガードレールの切れたあたりに三脚立ててはさぎがらみで撮っていました。服装は青色のポロシャツで、三脚を2台立ててブロニカとNikonならべていました。今日も出撃ですか。わたしもどこかにいます。
>小山のこうき、ママ、パパさん
毎週出撃ごくろうさまです。線路越しの遠いところから見つけて頂き、思い切り手まで振っていただいてありがとうございます。
>けこちゃんさん
初日に上有住へこられたのは けこちゃんさん達 だったのですね、最初線路脇と思っていたのですが、まだ誰も居なかったのと、雑草が高そうだったのでトンネルの上に登ってみました。特にレタッチ加工などしていませんがご覧のカットが物にできました(^。^)v。下にいればご挨拶ぐらいはできたのですね・・・失礼しました。
で、下に置いてあった軽1BOXで普段は撮影に出かけています、またどこかでお会いできましたらよろしくお願いいたします。
私はこの後は、陸中大橋手前の山間部へばりつき区間へ行っていました。ここは曇ったときのほうが撮りやすいので・・・。
ちなみに、昨年の「旅のプレゼント号」は、EF551+EF5861が
牽引でした。今年は何が牽引するのでしょう? D51じゃ無いことだけ
確実ですが・・・・・・・・・
有り難う御座いました。
これで一つ悩みが解決しました。
文中、蒸気室=シリンダーという事でしょうかね。
本日も海とママに引きずられ、磐西の線路端してきました。
場所は、津川駅(下り)
じっくりと菊の御紋章の観察・・・外部から見るとフィルター(金属製)が
付いているので逃し弁かな?とは考えていたのですが、やっさんの書き込みで
構造が、良く理解できました。
今日のばんえつ物語号は津川駅発車時、張切り過ぎたのか
安全弁から盛んに蒸気を吐いての発車となりました。
御陰で、爆煙+汽笛+安全弁ブロー蒸気で、にぎやかな空模様となりました。
+稲わら焼きの匂いが混ざり、複雑な発車後の香いでした。
ということで、釜石で資金をほとんど使い果たしてしまったので、近所で
田園風景の狙える真岡に行ってきました。
今日は0系の引退もあるし、空いてるかなと思いきや、同じ考えの方も多いのか
意外とにぎわっていました。
下りは多田羅でコスモス入れ込み、上りは天矢場で例の「はさぎ」をからめて、
煙は上下とも「モクモク」(^^)vと、まあ充実した撮影が楽しめました。
明日も行こうかな。
>けこちゃんさん
併走車というのは、白い軽ワゴンっぽい車じゃありませんか?
両日とも岩手二日町のあたりで俯瞰してたら、機関車の横にぴったりと
小判ザメみたいにくっついておりました・・・(--;)
しかし、よく考えたら碓氷・釜石と通いながら、まだ「赤プレート」撮影
していなかった(^^;)
たまには下で撮ろうかな。いつまで付けているんでしょうか?
今日は午後から、真岡に出動してきました
笹原田の稲刈りが終わった後の田圃で撮影
天気はいまいちでしたが
ススキもいい感じで、初秋の風景を楽しんできました
天矢場近くで、”おまけ”の写真そのまんまの、KEIさんらしき方を
お見かけしました 今度、お声掛けさせていただきます
真岡に行く前に、友部で常磐線沿いのコスモス畑が一面、ピンク色に
染まっているのを発見、フレッシュひたちを入れて撮って来ました
茨城の常磐線沿線はコスモス畑があちこちに点在しており、
この季節、電車に乗ると結構楽しめます
では
>蒸気のシリンダーに着いている菊の御紋章みたいなものは何なんでしょうか?
私も長い間マニアをやっている割には蒸機の構造に疎いので、蒸気機関車メカニズム図鑑(グランプリ出版発行、本体3,000円、初版が98年7月13日ですから現在でも入手可能?)で調べてみました。あれは横式空気弁というものだそうです。以下同誌より転載。
-----
蒸気機関車では絶気運転になり惰性で走行すると、蒸気室はピストンの動きで真空状態になる。そのため排気口から逆に煙室の煙などを吸い込むことになる。これを防ぐため蒸気室の圧力が減じると弁が開き、外気を導くようにしたのが空気弁である。
図(注:空気弁の各部名称の解説図)の横式空気弁は日本の近代機のすべてに使用しているタイプだ。蒸気室側面に設置され、絶気運転時のバイパス補助の役目をする。給気運転中は蒸気室の蒸気圧で弁は台座に密着しているが、絶気運転では蒸気室が極度に低圧になる。すると空気弁は内側に引き寄せられ、座から離れて蒸気室内に外気が導入される。
-----
ちなみに8620型は縦式空気弁を採用しているということなので、写真で確認したところ確かに菊の御紋章はありませんでした。
ところで今年のヘッドマークかなり皆さん露出厳しかったみたいですね。
本運転の時、思わず「かくっ」ってきたもんなぁ・・・・。
もっと濃い色にしていただくか、黄色に白地はやめて頂きたいです・・・・。
上有住でトンネルの上にいた方だったんですね(^_^;)。
私は前の方でちょろちょろしていてやはりお邪魔になっていなかったかなぁ。(-_-;)。
わしらはあのあと箱根峠の大松カーブに行きました。
もう一組の方々もなんだか行動パターンが同じ様だったようです・・・知らない人ですが(^_^;)。
過去ログ 正順 |
● お名前 と 本文 を記入しないと書き込みできません。タグは使えません。 ● 指定券等の売買・譲渡、営利目的・販売広告などでのご利用は出来ません。 ● 公序良俗に反するもの、内容が不適当と判断したものは削除することがあります。 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています